数えきれない程たくさんの絵本!!
  【絵本の蔵】    
「プロフィール&夢」でもふれていますが、農家で育ち、絵本など一冊も読んでもらった記憶も、自分で読んだ記憶もなく、子育てしても体遊び専門で飛び回る息子二人に、絵本を読んであげた記憶もほとんど無い私が、在宅介護の苦しい生活の中で「生きがい」を求めての一歩の踏み出しで「絵本の読み聞かせ活動」と出会いました。母親をデイサービスにお願いできる日は、図書館に通いつめ、手引き書を参考に、一冊でも多くの絵本を知ることから・・という思いで、手引き書に掲載されている絵本を、一冊ずつ手にするところからの始まりでした。
絵本の知識が皆無の私にとって、図書館で楽しみながら絵本の知識を少しずつ広げることの出来たガイドブックを紹介します。


平凡社「別冊太陽」の絵本シリ−ズ(絵本のガイドブック)
絵本の魅力を、大きな誌面と豊富なカラー図版で紹介しています。(年一回発行)


読み語り名人50人の経験を通して <読み語り> の世界を案内してくれます。

※本書に掲載されている絵本以外の「読み語り絵本の索引」も、参考になります。
横山真佐子ほか/編・

すぐれた絵本は、赤ちゃんにとっても、大人にとっても、とっても大切な生きることのテーマが込められている。「出会ってよかった」と言える絵本100冊を、絵本の世界の達人達が紹介してくれます。【赤ちゃんのための50冊。大人のための50冊】
谷川俊太郎、中川素子/編・

子どもにとって、大人にとって絵本とは?」。  子どもが主人公の絵本、子どもの心を映し出した絵本を「家族、自我、からだ、夢」などのテーマに分けて80冊選び、80人の執筆者が、それぞれの視点で解説してくれます。【「仲間・家族」「自分のこと」「自然・からだ」「つくる・夢」「世界の子ども」】
親と子の触れ合いを深めるための「読み聞かせ」に向いている、100冊の絵本を紹介。プロの読書アドバイザーが、国内外の名作絵本の魅力を語り、読み聞かせのアドバイスをしてくれます。
【様々な視点から・・・「ほんわかほかほか」「じんわりしみじみ」「わくわくどきどき」「ぞくぞくはらはら」「あっと驚くびっくり絵本」「みんなと一緒に遊んじゃおう」】

鳥越信/編・

昔話、民話、童話、詩など、国内外の<お話>を絵本にした、傑作100冊が紹介されています。

【昔話、民話、童話、ロングセラーの絵本など、人々に愛されてきたお話には、心に深く残るストーリーの力があります。そんな絵本を「おはなし絵本」と名づけました。優れた文章が織りなす世界を味わってください・・。】
数多くある絵本の中から、目利きの絵本屋さんが、国内編と翻訳された海外編に分けて、とっておきの100冊を紹介しています。
【「最近三年間のベストセラー絵本」「読み継がれるロングセラー絵本」「テーマを決めて絵本を選んでみよう」「とっておきのオススメ絵本」】
小学生から高齢者、支援の必要な子ども達にまで、ますます広がる絵本の読み聞かせ。続編として、経験豊かな読書アドバイザーが、100冊を選んで紹介しています。【「赤ちゃんへの読み聞かせ絵本」「支援が必要な子ども達への読み聞かせ絵本」「十代の子ども達への読み聞かせ絵本」「高齢者への読み聞かせ絵本」「世界の絵本で読み聞かせ」「大型絵本で読み聞かせ」】 生田美秋/監修・

日々の暮らしの中の、行事やイベントにちなんだ絵本を100冊選定。これら“記念日”をキーワードに、カレンダー形式で絵本を紹介しています。

【1月の「あけましておめでとう」〜12月のクリスマスまで・・。】
「100人の心に響いた、絵本100」
“記憶に残る絵本・これからも読み継がれて欲しい絵本”を念頭に、1998年〜2008年までに、国内で刊行された100冊を選出。幅広いジャンルで活躍している、絵本を愛する100人のエッセイを添えて紹介しています。

「100人が感動した、100冊の絵本」小野明/編・  

1978年〜1997年までに発行された絵本の中から、国内、海外の50人の作家を選び、代表作をリストアップ。短いストーリーとカラー写真で紹介。絵本を楽しむきっかけを与えてくれる一冊です。
横山真佐子ほか/編・

私達の世界には、未知のもの、美しいものがたくさんあります。いろいろなものにドキドキできる感性こそが「かがくする心」なのです。うっとりしたり、ジーンときたり、驚いたりする絵本の紹介です。

【感動・驚き・知識・体験・憤り】

クレヨンハウス絵本ガイド
クレヨンハウス(落合恵子・主宰)には、25年以上続くブッククラブ「絵本の本棚」があり、毎月ブッククラブのために、絵本情報誌「クレヨンハウス通信」を発行しています。


クレヨンハウス30周年記念出版(読者のおすすめ絵本ガイド)。

上記「クレヨンハウス通信」の中の、読者の絵本評を中心に、人気絵本作家の方々のインタビューも交えながら、たくさんの絵本が、カラー写真で紹介されています。
月間クーヨン増刊号「絵本スクール」が、書籍に・・。

クレヨンハウススタッフが、640冊の絵本を選書、紹介。12人の絵本作家インタビュー、さらに洋書絵本も102冊紹介。

【魔法の絵本・心の絵本・ことば遊びの絵本・命の絵本・イメージの絵本・平和の絵本・しかけ絵本・昔話の絵本・宇宙の絵本・恐竜の絵本・放課後の絵本・おうちの絵本】

JPIC 財団法人  出版文化産業振興財団(発行)

「この本 読んで!」

全国各地の読み聞かせ・絵本大好きな方々のネットワーク・交流を図ることを目的に、創刊されている「この本読んで」。 毎年「春・夏・秋・冬号」創刊。

「上手に読み聞かせるコツは?」「どんな本がおすすめ?」「絵本作家さんの素顔が知りたい」などの質問、疑問に答える雑誌として、2001年11月に創刊。
「おすすめ絵本の紹介」や「絵本作家インタビュー」など“読み聞かせ”や、絵本の情報が盛りだくさん。お父さん、お母さん、読書サークルの皆さんの「知りたい!」「知ってる!」情報の交換の場としても、利用出来ます。
※読み聞かせ活動の参考になる内容が盛りだくさんで、図書館にバックナンバーがたくさんありました。



【無限!】と言っても過言ではない、絵本の数々!
心ひかれた絵本を、楽しみながら少〜しずつ掲載してみたいと思います。

 人気があるからシリーズ化される!そして、どれもいい! そんなシリーズ絵本から・・・。

  シリーズ絵本は、大型絵本になっているものも多く、読み聞かせ、お話会で大人気です。


(掲載し始めましたが、素敵な絵本の数が多すぎて混乱状態です。シリーズ絵本、絵本作家別、出版社別などの分類で、改めて絵本とゆっくり触れ合いながら、「安曇野市図書館の蔵書」を中心に“心に響いた絵本”“読み聞かせ活動で人気のあった絵本”などを少しずつUPしてみたいと思います)

絵本の蔵 目次へ
目次は、このページの最後にあります。
「絵本の蔵 目次」をクリックしてください。



「落語紙芝居」同様、絵本も落語から・・。

川端誠/作・絵(クレヨンハウス)の「落語絵本シリーズ」。1994年第1巻「ばけものつかい」〜2010年「かえんだいこ」で、第14巻。

正月には「はつてんじん」、秋の頃には「めぐろのさんま」。

じゅげむ、じゅげむ、ごこうのすりきれ、かいじゃりすいぎょ、すいぎょうまつ、うんらいまつ、ふうらいまつ・・・の「じゅげむ」などは、暗記している子ども達もいて、その暗記力にびっくり!子どもから大人まで楽しめる“日本の伝統芸能”の絵本です。 
(6〜7歳から)




川端誠さんのホームページ「お化け屋敷へようこそ」



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画像子ども達の前で、ドキドキしながら初めて読んだ絵本!思わず笑みがこぼれ、心がほんわかしたので選んだ二冊「ゆうたのおかあさん」「かぜひきころわん」。どちらもシリーズ化されていて、どのシリ−ズも心がほんわかするので、大好きです。



きたやまようこ/作(あかね書房)「ゆうたくんちのいばりいぬ」シリーズ。(幼児〜小学校低学年)

いつも誇りをもっている、いばりいぬのじんぺいくんが、飼い主家族や動物達と自分を比較して、いばったような独特の口調で語る。ユーモアたっぷりの、するどい観察眼が、子供だけでなく大人にも大人気!じんぺいくんの、いばり口調の優しい言葉が、心にしみます。

「ゆうたのおかあさん」
おかあさん、かおあらうと、かおかわる。 おかあさん おこる、 おかあさん やさしいかおのほうがいい!こわいかお、ぜんぶ おれにまかせろ・・。





きたやまようこさんのホームページ



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【黒井健さん

優しくやわらかいタッチの絵で“色鉛筆の魔術師”とも呼ばれる黒井健さん。「ごんぎつね」「てぶくろをかいに」(新美南吉/作・黒井健/絵・偕成社)や、「ころわんシリーズ」(間所ひさこ/作・黒井健/絵・ひさかたチャイルド)が、人気です。



間所ひさこ/作・黒井健/絵(ひさかたチャイルド)「ころわんシリーズ」(3〜4歳から)

かわいいこいぬのころわんが主人公で、20シリーズ以上あり、どれも心がほんわかして、笑顔になれます。

かぜひきころわん
くしゃみをしていたのに、お母さんの心配をよそに、冷たい北風の中へ遊びにでかけたころわん。風邪をひいてしまって、初めて注射をされることに・・。。大丈夫かな?・・。






ころわんのぬいぐるみ(自宅で眺めては癒されています) 「ごんぎつね」新美南吉/作・黒井健/絵(偕成社)

兵十が、病気の母親のためにとったウナギを、いたずらで奪ってしまった、きつねのごん。ごんは、兵十のために償いをはじめます・・。(小学中級〜)。
「手ぶくろを買いに」新美南吉/作・黒井健/絵(偕成社)

毛糸の手袋を買ってやろうと思った母ぎつねは、子ぎつねの片手を人間の手にかえ、町へ送り出しました・・。(小学中級〜)。
本当のさいわいをねがった童話作家 
宮沢賢治」西本鶏介/文・黒井健/絵(ミネルヴァ書房)

雨にもまけず・宮沢賢治ってどんな人?・宮沢賢治の作品を見てみよう・宮沢賢治が生き抜いた大正時代・もっと知りたい!宮沢賢治。



くろいけん/作・絵(あかね書房)

幼児に人気の「けんちゃんシリーズ」
2歳頃〜)
木暮正夫/作・黒井健/絵(ひさかたチャイルド)「ゆうびんうさぎシリーズ」(5、6歳〜) 矢崎節夫/作・黒井健/絵(フレーベル館)(4歳頃〜) 嘉納純子/作・黒井健/絵(偕成社)(4歳頃〜) みなみらんぼう/作・黒井健/絵(学習研究社)(幼児〜一般)


【いわむらかずおさん  「14ひきのシリーズ」童心社 (3歳頃〜)
おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そして・・・いっくん、にっくん、さっちゃん、よっちゃん、ごうくん、ろっくん、なっちゃん、はっくん、くんちゃん、とっくんのきょうだい10ぴき!合わせて14ひき。ねずみの大家族が、自然と共に生きる絵本の世界!

日本だけでなく、フランス、ドイツ、アメリカ、台湾などの国々でも出版され、たくさんの子ども達と仲良しになったねずみの家族! みんなで力を合わせて仲良く楽しく暮らしています。

第一作、家をさがす「14ひきのひっこし」、そして「14ひきのあさごはん」の2冊が出版されてスタートした、超ロングセラー絵本シリーズ。


「14ひきのひっこし」

森の奥めざして、さあしゅっぱつ!川をわたり、不安な一夜をすごして、やっと見つけた素敵な根っこ。みんなで力を合わせて家を作り、橋も水道もできた。食べ物をたくさん集めて寒い冬がきても大丈夫。ほんとうにごくろうさま!

美しい森、個性豊かな14ひきのねずみたちが、美しく描かれています。


下の「ひっこし」の絵と、左の絵が違うのは、下はカバーの絵で、左はカバーをはずした絵。これからみんなで出かける所と、全員で歩き出している所。二枚で簡単なアニメーションができています。

この新しい家を舞台に、一作以降の、いろいろな物語が生まれています。

「14ひきのシリーズ」の全シリーズが、カバーと表紙の絵が違っていて楽しめます。

カバーの絵が紹介ページになっているので、読んでいるとき名前がわからなくなったら、カバーを前に置いて見ればわかりやすいし、絵が細かく書き込まれているので、絵を長い時間見て、隠れているものを探す楽しみもあります。

14ひきは、雑木林などにすんでいる、小さな可愛らしい「姫ねずみ」がモデルだそうです。


上欄に記載!




森の朝、早起き一番はおじいさん。みんな起きて一日の始まりです。子ども達が、野いちごを摘みに出かけ、カゴいっぱい摘んで帰ると、みんなで一緒に朝ごはんの準備が始まります・・。 夏の朝、汚れた衣類をかごに入れて、みんなで谷川を目指します。ジャブジャブ、グシュグシュ、おせんたくの始まりです・・。 森は雪にうもれています。ねずみたちは、部屋の中でゲーム遊び。おじいさんが、ソリを作ってくれて・・。
こどもたちとおばあさんが、森の中でかくれんぼをしていたら、ろっくんがいない! 探していると・・。

表紙から秋色満載です。



14匹は、春の野原にピクニックに出かけます。すみれ、やまぶき、ちごゆり、森は花盛り。野原や小川には、つくし、たんぽぽ、アゲハチョウ・・・春の行進が続きます・・。 森の秋は実りの秋。おじいさんを先頭に、みんなで山芋ほり。  

とろろごはんに、むかごもいっぱい!14ひきのおいしい夕ご飯・・。
お風呂に入り、夕食のシチューを食べて、そろそろ寝る時間。こもりうたもながれて・・。
今夜は中秋の満月(十五夜)。みんなで木の上に、お月見台を作って、ごちそうも並べて、お月見です・・。



まきを割るお父さん、かまどに火を入れたおじいさん。おばあさんとお母さんは、もち米の準備。子ども達もお手伝い。いよいよおもちつきです・・。 かぼちゃの種をまき、芽が出てからは、かぼちゃの世話で大忙し。秋がきて、さあ! いよいよ収穫です・・。 こどもたちは、お昼ごはんを食べてから、とんぼいけで遊びます。ハグロトンボ、オニヤンマ、シオカラトンボ、ナツアカネ・・。たくさんのトンボと出会います・・。



「タンタンシリーズ」 いわむらかずお/作・絵(偕成社)(3〜4歳から)

ちょっと大きすぎて、困ることもあるけど、ブランコやでんしゃごっこや、もっとすごい事もできる吊りずぼん。 おまじないで、どんどん大きくなる、赤いハンカチ。ネクタイから大きなマントまで、タンタンは、次々楽しい遊びを考え出します。 ひょいっと投げると、小鳥やバッタをつかまえて戻ってくる、タンタンのすてきなぼうし。 タンタンが雪で作ったしろくまくん。タンタンがまたがると、ウオーッとほえて、のっしのっしと歩き出した。


「ねずみシリーズ」 山下明生/作・いわむらかずお/絵(ひさかたチャイルド) (4〜5歳から

今日は、お父さんの作ったスコップで、いもほり大会。帰りは、お芋のカヌーで戻ります。 寒い冬。カチンカチンに凍った湖に穴をあけて魚つり。釣り名人だったお母さんが大活躍! 明日から始まるねずみたちの“ちゅうがっこう”。でも7つ子たちは「行きたくな〜い」!そこでお母さんは、いい事を思いつき・・。 海辺でお昼寝をしていたら、潮が満ちてお父さんが沖に取り残されてしまいました。みんなで力を合わせて、お父さんを助けよう!




「かんがえるカエルくんシリーズ」 いわむらかずお/作(福音館書店) (5〜6歳から

カエルくんは、いつも自分の疑問をネズミくんに問いかけます。ネズミくんは、一生懸命考えて自分なりの答えを言います。その答えからカエルくんは、また新しい考えをめぐらします。でも二人(?)は、ただ頭の中で考えているだけではなく、自分たちのまわりにいる動物や虫の仲間たち、時には植物の仲間たちに会って、自分たちの考えを確かめ、そしてまた考えを深めていきます。

「かんがえるカエルくん」
シジミの顔はどこ?みみずさんの顔は?空ってどこから空?ネズミくんと一緒にカエルくんは考えます。
「まだかんがえるカエルくん」
道・好き・心の3部構成の第2作目。
この道は誰の道?どこへ行く道?心はどこにあるの?見えるの?・・と、哲学するカエルくんとネズミくん。
「もっとかんがえるカエルくん」
夜・夢の2部構成の第3集。
夜はどこから来るの?夢は誰がつくるの?そんな素朴な疑問を、カエルくんとネズミくんが、ゆっくり考えていきます。
「よーくかんがえるカエルくん」
ぼくの命は、母さんと父さんの命。母さんと父さんの命は、母さんと父さんの、そのまた母さんと父さんの命。カエルくんとネズミくんが、ゆっくり哲学する、シリーズの第4巻目。



いわむらかずお絵本の丘美術館ホームページ



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【あきやまただしさん 「たまごにいちゃんシリーズ」 鈴木出版 (3〜4歳から


あきやまただし/作・絵(鈴木出版)

本当はもう、卵から出ているはずのたまごにいちゃんは、ず〜っと卵でいたいと思っていました。だって、卵だったら、お母さんにあたためてもらえるから。ところがある日、大切な卵の殻にひびが入ってしまい・・・。

成長する子供の心の揺れを、ユーモアたっぷりに描いたお話。



「たまごにいちゃんシリーズ」は、子ども達の等身大の姿、心を、さまざまな切り口からユーモアたっぷりに描いています。子供の気持ち、お父さんお母さんの気持ち、暖かく強い親子のきずなが、読む人に痛いほど伝わってきます。







「まめうしシリーズ」(PHP研究所) (4〜5歳から

「まめうし」は、豆粒くらいの小さな子うし。身長は約3センチ。
ほのぼのとした、温かいお話で繰り広げられる、人気のシリーズです。



あきやまただし/作・絵(PHP研究所)

まめうしのお気に入りのベッドは、大きいおかあさんの耳。そこで、その日あった事を話します。。

ある日、お母さんも小さくなって、オオカミに追いかけられる夢をみたまめうしは、オオカミを追い払ってしまいます。「これからは、ぼくがお母さんを守ってあげるからね」と、そこで目を覚ましたまめうしは・・。






「へんしんシリーズ」 あきやまただし/作・絵 (金の星社)(3〜4歳から)
子供から大人まで、みんなで言葉遊びを楽しめる人気の「へんしんシリーズ」もあります。


「へんしんトンネル」→トンネルをぬけると・・、  「へんしんトイレ」→ トイレに入ると・・、 「へんしんオバケ」→オバケどうくつをくぐり抜けると・・、  「へんしんマジック」→一緒に声を出すだけで誰でもマジシャンに・・、 「へんしんとびばこ」→不思議な跳び箱をとぶと・・、 「へんしんコンサート」→コンサートで歌うと・・、 「へんしんマラソン」→マラソン大会が始まると・・、 「へんしんマンザイ」→不思議な漫才で言葉をくり返しとなえると・・、 「へんしんかいじゅう」→ある言葉を何度もくり返しながら山に登るとヘンテコなかいじゅうに・・、 「へんしんクイズ」→声に出して読んでみるといろんなものに・・、 「へんしんプレゼント」→サンタがみんなの名前をくり返し呼ぶとなぜかその名前が素敵なプレゼントに、・・・変身しちゃいます!!  




「さかさのこもりくんシリーズ」
あきやまただし/作・絵(教育画劇)

こもりくんは、こうもりの子。いつもさかさま。話す言葉もさかさま。「あっちに行って」→「こっちに来て」・「つまんない」→「楽しい」・「ぼくと遊ばないで」→「ぼくとあそぼ」・・。本当の気持ちが伝えられないこもりくん。  友達は出来るのでしょうか?・・。
(さかさ言葉を理解できる年齢、5歳くらい?〜)
「はなかっぱシリーズ」
あきやまただし/作・絵(メディアファクトリー)

はなかっぱの頭には「とりあえず」の花が咲いています。大人になるまで、いろんな花を咲かせます。はなかっぱは、どんな花を“自分の花”に決めるのでしょう。きれいな空気、楽しい家族と大切な仲間が元気のもと。そんなメッセージが込められた絵本。
(テレビアニメ放送されています)
あきやまただし/作・絵(岩崎書店)
眠れないこうしろうくんは、柵をこえるブタさんを数えることにしました。1匹、2匹・・・290匹のブタさんが、ブウブウ文句を言うので・・。
(幼児〜小学低学年)
あきやまただし/作・絵(鈴木出版)
ひつじさんが焼くぱんは、みんなのお気に入り。大きいぱんはゾウさん、長いぱんはキリンさんが買いに来る。今日はどんなぱん?  (「もっとひつじぱん」もあります)
(2〜3歳から


子供の気持ちをまっすぐに見据えて、できるだけ子ども達と正面から向き合いながら、絵本作りをしている・・・というあきやまさん。

あきやまただしさんのホームページ




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【宮西達也(みやにしたつや)さん「ティラノサウルスシリーズ」(ポプラ社)(4、5歳〜小学低学年)


大人も子供も感動して涙してしまうシリーズです!

宮西達也/作・絵(ポプラ社)

むかしむかし、大昔。卵からうまれたアンキロサウルスの赤ちゃんは、ひとりぼっち。そこへ、恐ろしいティラノサウルスがやって来て、よだれをたらし「ひひひ・・おまえうまそうだな」・・するとアンキロサウルスは「おとうさ〜ん」と言って、しがみつきました。
「ぼくの名前、うまそうなんでしょう?」ティラノサウルスは、戸惑いながらも「お父さんみたいになりたい」というアンキロサウルスのために、父親としてふるまいます。


大昔、いじわるでらんぼうもののティラノサウルスという恐竜がいました・・・感動の友情物語。 大昔、まだ上手に飛べないプテラノドンの子がいました。そこへ恐ろしいティラノサウルスが現れて・・。 この世の中は力のあるものが勝ち!力の強いものが一番なんだ!そう信じていたティラノサウルスでしたが・・。 マイアサウラのお母さんがひろってきた卵は、ティラノサウルスの赤ちゃんだったのです。・・・父と母と子の切ない愛情物語。 大昔、恐竜は世界中にすんでいました。はるか遠くまでやって来たティラノサウルスが出会ったのは、言葉の通じない三匹のホマロケファレでした。
一人ぼっちのパウパウサウルスは、さみしくて穴の中に閉じこもっていました。そこへ現れたティラノサウルスは・・・優しい愛情物語。 乱暴もののティラノサウルスと、泣き虫のスピノサウルスが、小さな島にふたり取り残されて・・・想い合う優しさを描く友情物語。 ある日、五匹のうちの一匹のこが「パパに一番愛されているのはぼくだよ!」と言い出したことから大変なことになって・・・。一人ひとりを誰よりも愛してる・・父と子の深い愛の物語。 お父さんとお母さんを助けて・・・じっと見つめるトリケラトプスの子に、ティラノサウルスは・・・。信じる気持ちが起こした奇跡の物語。



「おとうさんはウルトラマンシリーズ」みやにしたつや/作・絵(学研)(幼児〜一般)
「おとうさんはウルトラマン」
自分の中の正義のために一生懸命戦うウルトラマン。そんな強くて優しいスーパーヒーローにあこがれた子供達が今、大人になっています。
愛する家族のために一生懸命働くお父さんの姿は、ウルトラマンと同じにかっこいい!ただ、ちょっと不器用だけど・・。ユーモアたっぷりに子育てに奮闘するウルトラ・パパの子育て絵日記シリーズ!!

みやにしたつや/作・絵(鈴木出版)幼児。
ぞうさんだって、ブタさんだって、おっぱいのんで大きくなるよ。たくさん飲んで元気になるよ。ほら!ぼくだって・・。(1〜2歳から)

みやにしたつや/作・絵(鈴木出版)幼児。
魚も鳥も、ぞうさんもみんなウンコをするよ。そう、ぼくだって・・・どんなウンコをするのかな?
(1〜2歳から)


宮西達也/作・絵(鈴木出版)

先生の注意もろくに聞かず、遊びに出かけた子ねずみ三匹。そこへ、恐ろしいネコが「にゃーご」とやって来たけれど・・。
(4歳頃〜)
宮西達也/作・絵(鈴木出版)

ブタの町を見つけた、はらぺこオオカミは、えさにありつけると大喜び。ところが、そこはオオカミにはとても恐ろしいところで・・。(
3、4歳〜)

宮西達也/作・絵(鈴木出版)

おおかみのウルは、森でお昼寝中のたくさんのコブタを見つけてご満悦!こんなにひとりで食べられない。そこで、友達を誘いにいきますが・・。
(3、4歳〜
宮西達也/作・絵(鈴木出版)
ブタくんが森のそばを通りかかると、100匹のオオカミが飛び出してきました。取り囲まれたブタくんにオオカミは「仲間を100匹連れてこい!」と言います。それを聞いたブタくんは・・。(
3、4歳〜



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【加古里子(かこさとし)さん「だるまちゃんシリーズ」(福音館書店)4〜5歳から)

どんぐりまなこに太いまゆ毛と立派なひげ。赤い衣のずんぐりボディーから、可愛い手足がにょっきり!

日本の伝統玩具のだるまをモチーフにした“だるまちゃん”。1967年「こどものとも」に登場して依頼、ずっと子ども達の人気者! ロングセラー絵本シリーズです。



加古里子/作・絵(福音館書店)

だるまちゃんは、友達のてんぐちゃんのウチワや帽子など、ちょっと変わったものが欲しくてたまらない。お父さんの持ってきてくれる物は納得がいかず、自分で工夫しながら手に入れていくだるまちゃん。最後は、てんぐちゃんの長い鼻が欲しくなって・・・。




だるまちゃんは、ペンキ屋さんの子、とらのこちゃんに、「ペンキ塗りで遊ぼう!」と言いました。トラの町がアートの世界に・・。
だるまちゃんは、かみなりちゃんと親しくなり、雷の国に案内されます。雷の国の楽しさがいっぱい!です・・。 雪の中で、うさぎちゃんと一緒に遊ぶお話。雪の遊び方や、手袋人形の作り方などが、たくさん載っています・・。
だるまちゃんが、だいこくちゃんの所へ遊びに行くと、だいこくちゃんは不思議なおもちゃ「うちでのこづち」を持っていました。米粒を入れてサラサラ振れば、おもちゃや、おだんごが、ぼこぼこ出てきて・・。 だるまちゃんは、青天神ちゃん、黄天神ちゃん、黒天神ちゃんに会い、三人の仕事の手伝いをする事になりました。お米をたいて、おにぎりを作り、畑に届けます・・。 だるまちゃんは、山で暮らすやまんめちゃんと出会います。やまんめちゃんは、病気のおばあさんの為に薬草を摘んでいました。だるまちゃんは、お見舞いに出かけ、元気になったおばあさんから、自然の中での遊びを教わります・・。




かこさとし おはなしのほん(全10巻) (偕成社)

加古里子/絵と文(偕成社)

まいごのおたまじゃくしの101ちゃんを、お母さんがえるはやっと見つけました。でも、ザリガニと水カマキリに襲われ、お母さんは気絶してしまいました・・。
(3〜4歳から)。


加古里子/絵と文(偕成社)

いずみが森のカラスのパン屋さんは、四羽の赤ちゃんの世話で大忙し。パンは、黒こげ、半焼き。お客さんが減って貧乏になってしまいました。売れないパンをおやつに大きくなった子ども達の意見を取り入れ、変わった形の楽しいパンをどっさり焼くと・・。
(3〜4歳から)。
加古里子/絵と文(偕成社)

山また山の村はずれに、どろぼう学校がありました。校長先生の、くまさかとらえもん先生は、生徒に「頑張って一番悪いどろぼうになる様、うんと勉強しなさい」と言います。出した宿題とは?・・。
(4歳頃〜)
加古里子/絵と文(偕成社)

学校の帰り道、小さなアリのぺっちゃんが、キャラメルを見つけて食べていると、ギャング黒アリに襲われ、さらわれてしまいます・・。
(4歳頃〜)




上記の他に、「わっしょい わっしょいぶんぶんぶん」・「あおいめ、くろいめ、ちゃいろのめ」・「からたちばやしのてんとうむし」・「サザンちゃんのおともだち」・「とんぼのうんどうかい」・「にんじんばたけのパピプペポ」があります。











加古里子/作・絵(福音館書店)

歯の大切さと、歯を丈夫に守る方法を、体全体との関連の中で、わかり易く楽しく考えていきます
4歳から)





加古里子/作・絵(福音館書店)

山の奥で誕生し、山あいを下り、平野部を流れ、最後に海に至るまでの川の一生を、その周辺の様子も含めて、細かくかいた絵本・・
(4〜5歳から)









かこさとし ほしのほん(偕成社)

「はるのほし」
北斗七星の北極星の見つけ方から始まり、春のおもな星座や星々を、神話や昔話をまじえて紹介。また、太陽系の仕組みも紹介。


「なつのほし」
夏の星座と星々を、七夕や星祭りの話を交えて紹介。時刻や季節で星座が変わる訳や、銀河系の仕組みもわかり易く説明。



「あきのほし」
月の満ちかけから始まり、秋の代表的な星座や星々を、神話を交えて紹介。150億光年の大宇宙の姿を詳しく説明。


「ふゆのほし」
冬空に輝くシリウスと、冬の大三角を手がかりに、冬の星座と星々を紹介。季節が変化する理由や、身近な星、太陽の姿も紹介。
 (小学初級〜)
かこさとしさんは、たくさんの「からだの絵本」「かがくの絵本」を手がけています。





かこさとし/作・絵(偕成社)

やかんやおなべのつながった「台所列車」と、おけやジョウロの「お風呂列車」が登場。楽しい乗り物のお話です・・。
(3〜4歳から)


松岡享子/作・加古里子/絵(福音館書店)

とこちゃんは、元気いっぱいの男の子。おばあちゃんにもらった赤い帽子がお気に入りです。ちょっと目を離すと、すぐにトコトコかけ出して、どこかに行ってしまいます。さあ、とこちゃんは何処にいるか、みんなも一緒に探してネ・・。
(3歳〜)
加古里子/作・絵(福音館書店)

人形のマトリョーシカちゃん
(ロシアの民芸品・中から次々小さい人形が出てくる)が、お客様を招待して、あっと驚く趣向でみんなをもてなします。ロシア民族人形も次々登場して、うきうきとした楽しさいっぱいのお話・・。(3〜4歳から)



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画像中川李枝子(りえこ)/作山脇(旧姓:大村)百合子/絵・・(姉妹) 「ぐりとぐらシリーズ」福音館書店)(3歳〜)


963年「母の友」に掲載された幼児向け読み物「たまご」を原作として、月刊絵本「こどものとも」(通巻93号)で、「ぐりとぐら」のタイトルで発表されベストセラーに・・。以来、世代を越えて親しまれている超人気のロングセラーシリーズ。

数多くの外国の出版社が、それぞれ自分の国の子供達に向けて翻訳出版しており、世界中の子ども達の人気者の「ぐりとぐら」です。



なかがわりえこ/作・おおむらゆりこ/絵(福音館書店

青と赤のつなぎと帽子がトレードマーク、お料理することと食べることが大好きな、野ねずみ「ぐりとぐら」。青がぐりで、赤がぐら(表紙のタイトルでわかります)。

ぐりとぐらが森へ出かけて、ドングリを集めていると、自分たちより大きな卵を見つけます。二匹で相談して「朝から晩まで食べてもまだ残るくらいの大きいカステラを作ることにしました。二匹が歌いながら焼けるのを待っていると・・。




なかがわりえこ/作・やまわきゆりこ/絵(福音館書店)※下欄掲載以外にも、手のひらサイズなど、たくさん出版されています。
春の朝、お日様が部屋いっぱいに入ってきたので、ワクワク嬉しくなって「朝ごはんははらっぱで」と、サラダとサンドイッチを作って出かけました。途中で出会ったのは、手長うさぎのくるりくら・・。


ぐりとぐらのところへ、すみれちゃんが大きなリュックをしょってやってきました。リュックの中から出てきたのは、とびきり大きくて、とってもかたいかぼちゃ!すみれちゃんは、お母さん秘伝のダイナミックな方法で、みごとに割ってくれました。さあ、かぼちゃのお料理のはじまりです・・。 ぐりとぐらは、お弁当の入ったリュックと水筒を持って野原へ出かけます。そろそろお昼かと思って時計を見ると、まだ10時!体操したけど、まだお昼前!今度はマラソンを始め、突然転んだ二匹の足にからんだのは“毛糸”でした・・。
春がやってきました。ぐりとぐらがカーテンをあけると、部屋いっぱいにお日様の光があふれて明るくなりました。冬の間たまった、たくさんのホコリに気がついておそうじすることに・・。ところが、ホウキやはたきはボロボロ!そこで、二匹が考えたのは・・。


ぐりとぐらが波うちぎわで遊んでいると、ぶどうしゅのビンが流れてきました。中に入っていたのは、手紙と地図と浮き袋。「しんせつなともだちへ、しんじゅとうだいへきてください」。ぐりとぐらは、浮き袋にゆられて、しんじゅとうだいへむかいます・・。 森で雪合戦をしていたぐりとぐらは、雪の上に足あとを見つけ、あとをつけると、着いた所は自分たちの家でした。ドアを開けると大きな長ぐつ!中には真っ赤なオーバーやえりまきがかけてあります。でも誰も見当たりません。すると、台所からいいにおいがして・・。




「ぐりとぐらシリーズ」以外の、 なかがわりえこ/作・やまわきゆりこ/絵 (絵本)
(福音館書店)
ゆうじは、宝物の模型飛行機を、森のきつねの宝物「そらいろのたね」ととりかえました。家に帰って庭に種をうめ、水をやります。次の朝、そらいろの家が出てきて、どんどん大きくなります・・。(3歳〜)




(福音館書店)
ゆうじが遊んでいるとネコがやって来て、しっぽとチョッキを交換しようと言います。ゆうじは、しっぽをつけて、強い「ねことらくん」に変身!出かけて行って、カラスをびっくりさせたり、クマの手伝いをしたり大活躍します・・。
(3歳〜)
(学研)
八月二十九日は、たんのたんたの誕生日です。どこからか不思議な地図がまい込みました。やじるしや△じるしの書いてある、探検地図のようです。さっそくたんたは、探検に出発です・・。
(幼児〜小学低学年)
(福音館書店)
主人公しげるが通う保育園のお話が5話収められています。短いお話から、長いお話まであります。絵が多いので簡単に読み進めることができ、人気の童話で、二人のデビュー作・・。
4〜5歳から)
(福音館書店)
ゆうじとうさぎのギックが、同時に見つけた棒。棒の持ち主を決めようと、かけっこをしても、おすもうをしても、はばとびをしても、勝負がつきません。さて、二人はどうしたでしょう・・。
(3歳〜)


(福音館書店)
「くまさん くまさん エプロンかけて、くまさん くまさん おてつだい」。楽しいリズムにのって、くまさんはおそうじしたり、勉強したり・・。
(2歳〜)
(グランまま社)
おひさまが、雲のお布団ぬいで「おはよう!」と、大きいあくび。おひさまを通して、毎日の生活習慣をかわいい絵でえがいています・・。
(0〜1歳から)
(グランまま社)
たくさん たくさん遊んで、楽しい一日!ああおもしろかった!夜はぐっすり「おやすみなさい」・・
(0〜1歳から)



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 馬場のぼる/著 「11ぴきのねこシリーズ」(こぐま社) (4歳〜)

1967年に第1作「11ぴきのねこ」が発表されました。

とらねこ大将と10ぴきの仲間の愉快な冒険物語。ねこたちは、欲が深く、ちょっとずるい! そのくせ、どこか間が抜けている。でも、とってもエネルギッシュで、楽しむことに欲ばり。そこから生まれるお話は、スケールが大きくて、予想もつかない展開、そして大笑い! ハッピーエンドには程遠かったりします。

そんな11ぴきのねこたちは、子供達に大人気となり、くり返し長〜く読まれる絵本となりました。


いつもお腹がペコペコの、11ぴきののらねこがいました。ある日、ひげの長いじいさんねこがやってきて、「山のずっと向こうの湖に、怪物みたいに大きな魚が住んでいる、勇気があるなら行ってごらん!」と言いました。みんなで力を合わせれば・・・と、11ぴきは湖目ざして出かけました・・。




ねこたちがコロッケ屋を始めました。けれど、売れ残りのコロッケを食べる毎日に飽きて「鳥の丸焼きが食べたい・・!」と夢見ていると、そこへ一羽のアホウドリがあらわれます・・。 11ぴきのねこは、一軒のあばらやを見つけ、勝手に住み家にしてしまいました。そこへ「ここは僕のおじさんの家だ!」というブタがやって来ます。家をめぐる珍騒動!・・。
11ぴきのねこが、魚つりをしていると、水玉模様の変なねこが現れました。ねこたちは気になって後をつけます。変なねこは、なんと、宇宙ねこだったのです・・。

ねこたちが山を歩いていると、なんと恐竜の子どもが、沼で泥遊びをしています。恐竜の子と11ぴきは、たちまち仲良くなります。ラストは、とってもほのぼの・・です。 ねこたちの行く先々に「花をとるな」「橋を渡るな」など禁止の立て札が・・。でもねこたちは、花をとり、危険な橋を渡って「入るな」と書いてある大きな袋に入ってしまいます・・。




「11ぴきのねこシリーズ」以外の、馬場のぼる/著 (絵本)
(こぐま社)
子供の好きなしりとり遊びの絵本、「おひさま」から始まります。しりとり言葉だけなのに、絵を追ってゆくと、ゆかいなお話が見えてきます。しりとりがよく理解出来なくても絵で楽しめます。最後は楽しいクリスマスが待っています・・
(3歳〜)



(こぐま社)
「えっ、がまくん ほんとに泳げないの?」。仲良しのがまくんがカナヅチなのを知ったかろくんは、何とか泳げるようにしようと知恵をしぼって考えます。さて、仲良しの二人が始めた練習とは・・。
(4歳〜)
デビュー作  (こぐま社)
平和と、ふろふき大根を愛する山男が、なぜかキツネの森に住むことに。キツネたちは毛皮が欲しい寒がりやの殿様と戦うことに。山男は、その争いに巻き込まれてしまいます。ふろふき大根が、思わぬハッピーエンドに導きます・・。
(5歳〜)
(PHP研究所)
ごんちゃんが、タイヤをかついでいきます。何をするのかな?「タイヤの輪投げ、そ〜ら入った!」。ごんちゃんすごい! そこへだちょうがやって来て・・。
(3歳〜)




(PHP研究所)
ゴリラのごんちゃんが、大きななべを見つけました。ドンドコたたいて楽しく遊んでいると、ぞうさんがやって来ました。二人はなべで遊ぼうとしたのですが・・。
(3歳〜)
(こぐま社)
人のいい五助じいさんに拾われた、きつねのコンコンは、化け方の技術がいまひとつ。湯たんぽにしか化けられません。ある日、人間に化けた仲間のキツネと町に出かけて行きますが・・。あったかくて少し懐かしい絵本です・・。
(5歳〜)



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 さとうわきこ/作・絵   「ばばばあちゃんのおはなしシリーズ」  (福音館書店)

いつも元気な“ばばばあちゃん”は、ちょっぴり気が短いけれど、ガッツがあって行動的。そして、何よりハートフルなキャラクターが大人気!

1987年初版の「いそがしいよる」をはじめとする「こどものとも」から生まれた楽しい「ばばばあちゃんのおはなしシリーズ」や、「かがくのとも」から生まれた、愉快な料理の本の数々など、内容も多彩で大人気です。


元気でゆかいな、ばばばあちゃんが活躍するシリーズの第一作。

星空を眺めに庭に出たばばばあちゃん。「そうだ!ここで寝よう」と思いついたばかりに、それからが大変!・・。
(3歳〜)
森の動物達やカミナリさんまでかり出して、冬を追い払い、春を呼んだばばばあちゃん。「さあ、遊ぼう!」とはりきる動物達を尻目に、大あくびをして・・。(3歳〜) ある日ばばばあちゃんが、お腹をかかえて帰ってきて、ベッドにもぐり込んでしまいました。さあ、大変!みんな病気だと思ってお見舞いにやってきました。そこへ、ドアをドンドンたたく音がして、アヒルがあわてて飛び込んできました・・。(3歳〜) ばばばあちゃんは、小鳥の声を聞きながら昼寝がしたくなって「小鳥のうち」を作って待っていました。すると突然おおきくてヘンテコな鳥がやってきて、大騒ぎになります・・。(3歳〜)
こいぬとこねこが、森の動物達と泥まみれの、大ゲンカをしているのを見たばばばあちゃんは、叱りつけると思いきや「面白そうじゃないか、あたしもやろうっと!」と腕まくりして・・。(3歳〜) 「いよいよ春だねえ、山登りでもするか」、ばばばあちゃんの話を聞いて、みんな大賛成!森の動物達と準備を始めたら、荷物がいっぱいに。そこで、ばばばあちゃんに名案が・・。(3歳〜) 冷たい雪の日。森の動物達が、寒い寒いと震えているのを見て、ばばばあちゃんは言った。「いい若いもんが、だらしないねえ。寒い日の特別のあったまり方を教えてやるよ」・・。(3歳〜) 威勢がよくて、ちょっと気のいいばばばあちゃん。なんと土の中のすいかの種に向かって「いい加減に芽を出して大きくおなり!」と叫んだ。するとスイカの種も怒って・・。(3歳〜)
ばばばあちゃんが海の見える丘に登ると、小鳥が手紙を運んできました。入り江で大クジラが寝ていて、みんな困っているというのです。クジラを起こすためのラッパや大太鼓を持って海までやって来たばばばあちゃん・・。(5〜6歳から) 毎日毎日、雨ばかり降り続くので、怒ったばばばあちゃんは、雲の上のカミナリに向かって大声で言った「よーし、こっちにも考えがあるよ」・・。 おいしいジャムを作ろうと、野いちごをかごいっぱい摘んだ、ばばばあちゃん。「ちょっと一粒食べてみようかね」と、食べ始めたら、あれれ! いちごは、どんどん無くなって・・。でも、心配はご無用・・。 【こどものとも500号記念出版】冬のある日、ばばばあちゃんは、風邪をひいたお月さんに、自分の素敵なマフラーをあげる約束をします。ところが、次々いろんな出来事が起こり、とうとう、そのマフラーはボロボロになってしまいます。ばばばあちゃんと動物達によって繰り広げられる、愉快な心あたたまるお話です・・。



「かがくのとも傑作集」 さとうわきこ/作・絵 (福音館書店)
桜散る庭で泥だんごを作って遊ぶ子供たち。それを見ていたばばばあちゃんは「よもぎだんごを作ろう」と言うと、子供たちを連れて春の野原へよもぎを取りに出かけます。そこには、いろんな野草が・・。(4歳〜) 今日はこの夏一番の暑さ。ばばばあちゃんは、アイスパーティーにみんなを誘いました。ジュースやキャンディー、チョコ、好きなお菓子を次々入れて、氷にしていきます。ばばばあちゃんのアイディアが光ります・・。(4歳〜) 「ばばばあちゃんのなぞなぞりょうりえほん・むしぱんのまき」
面白いことが大好きで、いつも元気なばばばあちゃん。料理だって、なぞなぞをしながらやるのです。あっと驚く、ばばばあちゃんの特製むしぱんの楽しい料理本です・・。(4歳〜)
子ども達は、お料理すること、食べることが大好き。中でもお弁当は、園でも、運動会やハイキングでも必需品。ありきたりのお弁当ではなく、びっくりする様なお弁当を、ばばばあちゃんと子供達が作ります・・。(5〜6歳から)
秋も深まったある日、落ち葉を集め、たき火を始めたばばばあちゃんのお目当ては、焼き芋。でも、子供達に誘われ、じゃがいもやら、さといもやら、バナナやリンゴまで火の中へ・・。(5〜6歳から) ばばばあちゃんが焼いたお好み焼きを、あっという間に食べてしまった子ども達。今年は、子ども達も一緒に、いろいろな種類のお好み焼きに挑戦!(4歳〜) ばばばあちゃんが、子ども達と一緒にクリスマス飾りを作ります。折り紙、段ボール、ガラスビン、発砲スチロールなど、いろいろな物を再利用して・・。(5〜6歳から) 雪合戦から帰ってきた子ども達のために、ばばばあちゃんは、お餅を作ることにしました。うすやきねのかわりに、すりこぎで、もち米をペタペタつく、ばばばあちゃん流のおもちつき。さあ、おもちパーティーの始まりです・・。(4歳〜)

「ばばばあちゃんシリーズ」以外の  さとうわきこ/作・絵   絵本

「0、1、2えほん」(福音館書店)

「おーい おーい」と呼びかける男の子。すると、家の中から、かぼちゃや、卵や、電話が返事して集まります・・。
(0歳〜)





(福音館書店)
雨の日に、お母さんにおつかいを頼まれた女の子。でも「服がぬれちゃう」「足がぬれちゃう」と、心配ばかり。なかなか出かけられない女の子が、いざ出発!の時の格好ときたら・・
。(3歳〜)
(架空社)
眠れないイヌくんが、ネコくんをおこすけど、全然おきない。そのおこし方が面白い!  ネコくんがおきたら、イヌくんは「おやすみなさいを言ってなかった」と・・・。
(4歳〜)
(PHP研究所)
ひよこを見つけ、ねこはしめしめと思いました。「丸焼きにして食おう、いや!まてよ」ねこは考えました。「ひよこを大きくして食べよう」。でも、また考えました。「卵を産むまで待とう」・・・ねこはご馳走にありつけるのでしょうか?
(4歳〜)




(フレーベル館)
休みの日、お料理を作ることになったお父さんのメニューは「カレーライス」。ところが、「父さんじゃいやだ!」と、おなべや材料が逃げて行きます・・。

「おもしろとうさん」「だいすきとうさん」もあります。
(4歳〜)
(福音館書店)
せんたくが大の大の大好きなかあちゃん。今日は曇り空なので、大たこをあげて、そこに洗濯物を干し、ついでに空から落ちてきたカミナリ達も、洗って干していくのです・・。(3歳〜)



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 キヨノ サチコ/作・絵 (2008年逝去) 「ノンタンシリーズ」 (偕成社)

1976年に「ノンタンぶらんこのせて」でデビューしたノンタンは、30年来のベストセラーシリーズとなりました。いたずらっこで、わんぱく、ちっともいい子じゃないノンタンは、ずっと子ども達の元気な友達です。


キヨノ サチコさんが最初に描いたのは、いたずら子ぎつねが登場する「あかんべぎつね」という作品で、それを、もっと子供たちに親しみやすい動物に・・と、生まれたのが白いねこの男のこ「ノンタン」だそうです。



「ノンタン 赤ちゃん版」(0歳から)
しーしーしー、何の音?赤ちゃんブタさんは、おむつでしーしー。くまさん、うさぎさんは、トイレでしーしー。あれ、ノンタンは?・・。

ノンタンが、いいいのイーしてはみがき。うさぎさん、たぬきさん、ぶたさん、くまさん、みんな一緒に歯をみがいてピカピカ!・・。 ノンタンは遊ぶの大好き!

「飛行機、絵本、砂遊び」など、子ども達の大好きな遊び道具と一緒に、ノンタンが読み手に誘いかけます。
いないいないノンタン、いないいないばあ!

ノンタンやうさぎさんと一緒に、いないいないばあ遊びができます・・。
ノンタンの赤い自動車は速い。くまさんのトンネルや、ブタさんの坂道を登って、みんなと競争!どこまで行くのかな?

にんにんにこにこ、びっくり、ひゃっくり、ぐすんぐすん。

ノンタンと一緒に、リズムにのった言葉と、表情を楽しむ絵本・・。
は、は、はっくしょん!ノンタンは、クマ先生に風邪の具合を見てもらいに行きます。薬を飲んで早く風邪治そうね・・。 もぐもぐもぐ、ノンタン何食べてるのかな?うさぎさんは?くまさんは?

身近な食べ物の興味や、認識を広げる、楽しい絵本です・・。


「ノンタンあそぼうよシリーズ」他  (3〜4歳〜)

(ノンタンシリーズ第1弾)
「ノンタン、ブランコのせて」。ウサギさんにクマさん、タヌキくんにブタくん。つぎつぎやって来る友達に、ノンタンは「だめだめ!」・・。



ポーンとけった、ノンタンの大事なボールは、空で風船にまぎれたり、ねずみさんの穴に入ったり! ブタさんと追いかけます・・。 ノンタンは友達から「ないしょ、ないしょ」と、いじわるされました。でも、目かくしされて連れて行かれた所にあったのは・・。 夜なのに眠くない!ノンタンは友達を誘います。起きていたのは、ふくろうくんだけ。暗い夜にオニごっこをしたら、どろんこに・・。
海で泳いでいたノンタンたちは、迷子のちびっこカメさんのママを探しに出かけます。大きな魚に追いかけられて、さあ、大変!・・。



「あかんべ」と、友達をおどかして喜んでいるノンタン。お日様にまであかんべをします。すると・・。 風船ガムをたくさんかんでいたノンタンは、はずみで飲み込んでしまいます。すると、ノンタンがふくらんで、ほわほわほわわと空へ・・。 ノンタンも、くまさんも、うさぎさんも、みんなおねしょでしょん!お布団かわかそうとすると、いじわる雲が出てきて・・。
ノンタンの意地悪で、タ−タンが転び、ひざこぞうをすりむいて大泣き。ノンタンは「いたいの いたいのとんでけ〜」と、飛ばしちゃった。いたいのはどこへ?



ノンタンのしっぽ2本、足も4本、手も4本。ノンタンの後ろに隠れていたのは、ノンタンにそっくりのタータンです。仲良く遊び始めたのですが・・。 どろんこノンタンは、お風呂が嫌い。でも、くまさんも、うさぎさんも、あわぷくぷくぷく かくれんぼで楽しそう! さて、ノンタンは?・・。 ノンタン、こちょこちょねこじゃらし。ぶたさん、こちょこちょねこじゃらし。みんな野原に集まって、こちょこちょ くすぐりっこ・・。
ノンタンは、突然しゃっくりにとりつかれ、つぎつぎみんなに移ってしまいます。どうしたら、しゃっくりとまるのかなあ?・・。



ノンタンのスプーンは、何でもおいしくなっちゃう不思議なスプーン。どんどん食べていたら、ノンタンはグングン大きくなっていきました。ついに、雲やお星さままで食べ始めて・・。 みんなで地面にお絵かきしていたのに、タータンが絵をぐちゃぐちゃにしちゃった! ノンタンはぷんぷん怒って、一人でお山のてっぺんに。そこでお絵かきしていたら、またタ−タンが・・。 お散歩の途中で、風船を飛ばしてしまったタータン。泣きやまないタータンをおいて、ノンタンは行っちゃった。そんなタータンを、つんつんつんってつついたのは・・。
ぱっぱらぱらら、ノンタン、紙くず、ごみくず、ちらかしっぱなし。うさぎさん、くまさんも、ごみいっぱい! みんなは「いーけないんだ いけないんだ・・」といいますが・・。 ノンタン、ブランコでびゅんびゅんスピードのり。ところが大変! どっし〜んと落っこちた。みんなでノンタンを病院へ運んだら、まず注射! 注射の嫌いなノンタンは・・。 ノンタンは、お気に入りのギターで、みんなと一緒に楽しく合唱。でも、ちょっとしたことでケンカになってしまう。一人でギターをひきまくっていたノンタンの前に、なんでも食べちゃうテッテケむしが現れて・・。 空いっぱいに飛びかう、いろんなサンタクロースたち。ノンタンは、ねこのサンタにプレゼントを頼みたいのにあえません・・。



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 とよた かずひこ /作・絵   「ももんちゃんシリーズ」 (童心社)(2歳から)

フリーのイラストレーターを経て、娘さんの子育てで絵本と出会い、絵本作家となったとよたかずひこさん。とよたさんの絵本は、「ほのぼの あったか絵本」で、大人気です。
(幼児向けの人気紙芝居もたくさん出版されています)。


桃みたいな可愛い顔に、おむつをはいた姿の、自立したスーパー赤ちゃん「ももんちゃん」。お友達として登場するのは、きんぎょさんや、サボテンさん、おばけさんなど。

テンポや間の良さ、「どん」「のっしのっし」「ぽっぽー」など、くり返しの言葉の面白さもあって、読んでいて気持ちがよく飽きないので、お父さんやお母さんにも(特にお母さんに)大人気のシリーズです。



どんどこどんどこ、ももんちゃんが、いそいでいます。くまさんに通せんぼされても、転んで頭をぶつけても、それでも、ももんちゃんは急いでいます。そんなに急いでどこに行くの?・・。 どすこーい どすこい、ももんちゃんが一人でおすもうとっていると、サボテンさんがスタスタ、きんぎょさんがちゃぽちゃぽやって来て、どすこーい どすこい、みんなでおすもうとります・・。 ももんちゃんが砂場で遊んでいると、ひよこちゃんやきんぎょさんがすりすりしました。そこにサボテンさんもやって来て・・。 ももんちゃんがかくれんぼをしています。「みーつけた!」見つけたのは、島の後ろのお船さん・・。
こちょこちょって幸せ。大好きな人に“こちょこちょされたら うれしい〜”

親子のふれ合いにつながる絵本です・・。
ほっぺみーせて」と呼びかけると、ももんちゃんの友達が笑顔でふりかえります。みんな集まったら、ほっぺで ぎゅっ!

親子のふれ合いにピッタリ!・・。
(0・1歳〜)
ももんちゃんと牛さんが、のっしのっしと散歩をしていると、のせて のせてって、きんぎょさんやサボテンさんがのってきて・・。 ももんちゃんがお昼寝していると、ぴよぴよ ぴーぴーなきながら、ひよこさんがやってきました。ももんちゃんは「おー よしよし いいこ いいこ」と、優しくなでなでしてあげます・・。
夜のももんちゃん。ゆーらり ぶるーん ゆーらり ぶるーん。きんぎょさんとおばけさんをのせて、ももんちゃんがブランコをこいでいます・・。 もぐもぐ、おにぎりを食べるももんちゃん。すると、赤ちゃんライオンが あ〜んしたんだって・・。 雨上がり「ももんちゃん あそぼう」ときんぎょさん、おばけさん、サボテンさんがやって来て、泥んこ遊びを始めました。どろんこ こねこね・・。 ももんちゃんが、ぽっぽ〜と言うと、お友達が集まってきて、汽車ごっこが始まりました。トンネルにはいりま〜す・・。
もんちゃんがおふろに入っていると、ちゃぷちゃぷ ちゃぷーんときんぎょさんが入ってきて「いいゆかげんですね・・・、あ〜 ごくらく ごくらく」と言います・・。
ヘリコプターにのったももんちゃん。パタパタ飛んでいると、雷がゴロゴロゴロッ! すると、かみなりぼうやがヘリコプターにのってきました・・。


「ワニのバルボンシリーズ」 とよたかずひこ/作・絵(アリス館)(2〜3歳から)

動物園に勤めているワニのバルボンさんには、友達がたくさんいます。町の人たち、庭に遊びにくる小鳥さん。動物園の仲間のカバさんや、ゴリラさん、そして、近所のこども達。みんな みんなバルボンさんの大切な友達です。シリーズを通して次々、バルボンさんのいろんな事がわかってきます。

子ども達に人気のシリーズです。

みどりのワニのバルボンさんが、お出かけです。今日ものんびりバスに乗ってお仕事にむかいます。バルボンさんのお仕事って?・・。

今日は月曜日。バルボンさんがお勤めの動物園が、お休みの日です。バルボンさんちに、たくさんのお友達が集まりました。バルボンさんのおうちには、素敵な秘密が・・。 ワニのバルボンさんのお勤めしているのは、動物園です。バルボンさんは動物園が開く前に出勤し、お客さんが来たら、色々な事をして、皆を楽しませてあげます・・。 ここは、ワニのさくらさんがお勤めする保育園。コアラちゃんとカンガルーくんは、さくら先生が大好き。夕方になるまでずーっと一緒。そして、みんなが帰る頃、バルボンさんがお手伝いにやって来ます・・。 久しぶりの雨。お花も元気になりました。カエルさんはご機嫌です。カエルさん夫婦とバルボンさん一家は、楽しくお散歩にでかけます・・。





「ぽかぽかおふろシリーズ」  とよたかずひこ/作・絵 (ひさかたチャイルド)(2〜3歳から)

ちょっぴり不思議なおふろやさんシリーズ!  「もり」「やま」「そら」「まち」「うみ」のおふろやさん。見ているだけで、心がほんわかします。

動物達が、森の中でお風呂に入っていると、隣から可愛らしい声が聞こえます。見ると、クマの親子が仲良く、小さなお風呂に入っていました・・。


しんしんと雪が降る山の中。ぼこぼこ、ぼこぼことお湯が沸いています。動物達が、どぶーんと入っては、みんなポッカポカ! 空の上に、ぽかぽかお風呂がわいていました。へとへとに疲れた飛行機やカラスたちが、お風呂に入ると、気分はすっきり!元気に飛んでいきました。そこへ、カミナリの坊やが落っこちて・・。 町の原っぱにやってきた“おふろやさん”。昼はカエルたちが、夜はイヌやネコが入りにきました。誰もいなくなると、「おいらもお風呂にはいらなくっちゃ」と、銭湯に・・。 ざぶーん ざぶーんと海の上。ぼこぼこわいているお湯。「おふろはいらんかねー」・・すると、「おふろ いっちょう!」と、海の生き物たちが、次々どっぼーん!・・。



「あかちゃん のりものえほんシリーズ」   とよたかずひこ/作・絵(アリス館)  (0歳から

くりかえしの音が心地よく、お父さんと、お母さんと、赤ちゃんが、ゆったりと楽しめる「あかちゃんの のりものえほん」。 赤ちゃんをひざにのせて、ゆったりと楽しく読んであげたい絵本です。


電車が走ります。コトコトコトン、コトコトコトン。トンネルをくぐります。ゴトゴトゴトン、ゴトゴトゴトン。うしさんがいます、モーモー・・。

ブップー ブップー、バスが走ります。ピンポーン!バスが止まります。救急車が追い抜いていきました・・。 ブルブルブル・・・飛行機が飛び立ちます。ふわっ、ブーンブーン。あっ、雲の中に入ってしまいました。ブーン ブーン・・・音だけ聞こえます・・。 ポン! 小さな船が、ネコをのせて出港です。ポ、ポ、ポ、ポ、ポン。そこへヨットがパタ、パタ、パタ、スイ、スイ、スー。



「おいしいともだちシリーズ」 とよたかずひこ/作・絵(童心社) (2歳〜)

「おにぎりくんがね」「なっとうさんがね」「たまごさんがね」「とうふさんがね」「すいかくんがね」「りんごくんがね」・・・・。元気いっぱいの、身近な食べ物たちが動き出します。 その動きにドキドキ、ワクワク! キーワードは「心配ご無用!」。


おにぎりくんが、自分でにぎにぎして、具を食べて・・・。おいしそうな三つのおにぎりが出来たと思ったら、どれがどの具か、わからなくなっちゃった。 でも・・。



「ねばねば、ぎゅっぎゅっ」なっとうさんたちが、みんな動いているよ。「ねばねば ぎゅうぎゅう・・・あっ!」なっとうさんが一粒、落っこっちゃった。そこに「心配ご無用!」と現れたのは・・。 たまごさんがポトンと落っこちて、ころころ、ころころ・・・ぐっしゃーん!どうなっちゃうのかと思ったら、「しんぱいごむよう!」だって。実はね・・。
とうふさんがね、「よいしょ、よいしょ、たっぷん とっぷん」走っています。ちっちゃなとうふさんたちも後からついて来て、まな板でネギをトントントン。みんなで味噌汁のお風呂にとっぽーん! すると・・。




夏のすいか割りです。ひょひょいのひょい!と、棒をよけるすいかくん。「みんなヘタだなあ」。とうとう棒があたっても「しんぱい ごむよう!」。真っ赤なおいしいすいか、みんなでめしあがれ・・。 夜あけ前、木から飛びおりたりんごくん。忍者姿でスタ、スタ、スタ・・と、急いでいます。ウサギにおわれ、カラスにつかまっても・・「しんぱい ごむよう」。 うさぎりんごになって・・。

「しろくまパパとあそぼうシリーズ」   とよたかずひこ/作・絵 (岩崎書店)  (1〜2才児むき)

おとうさんと一緒に遊ぶ楽しい絵本! 親子のスキンシップが深まります。

お父さんとお散歩、うれしいな!

しろくま親子が、リズム感ある言葉で、簡単にできる遊びを紹介します。
お父さんの大きな足に乗っかって、ふかふかした手につかまるの。 そうすると、お空を飛べるんだよ・・。 はやく、はやく、おとうさん。いそいで、いそいで、おとうさん。だれものっていないといいね、おとうさん・・。

「うららちゃんの のりものえほんシリーズ」  とよたかずひこ/作・絵 (アリス館) (2〜3歳から)

こんな一日がほんとにあったら嬉しいな〜。 そんな幸せな風景を大切にした 「あったか ほのぼの絵本」です。


うららちゃんは電車に乗って、おばあちゃんの所へ一人で出かけます。ガタゴトー ガタゴトー「次は、わにだー、 わにだー」のアナウンス。次に駅で乗って来たのは、ワニでした。「次は、くまだー くまだー」のアナウンスが・・。

お父さんとボートにのった、うららちゃん。池の真ん中まで来ると、お父さんは寝てしまいます。おひさまポカポカ、風そよそよ。気持ちがいいので、うららちゃんは小さな声で歌いだしました。「ちょうちょ ちょうちょ なのはにとまれ・・」すると・・。 さんりんしゃにのって、バスの運転手ごっこの、うららちゃん。「のりませんか?」と、ひよこさん、ねこさんに声をかけたら・・。

シリーズ以外の (とよたかずひこ/作・絵)の絵本

(鈴木出版) (2歳〜)
親子が一緒になって、「ゴロゴロ ゴロン」と、遊べる絵本です。あざらしたちと一緒になって、ゴロゴロ転がりながら、いろんなものに変身してみるのも楽しいですネ・・。



(アリス館) (0歳〜)
イヌもネコもヒヨコも、みんなにこにこおかお。あれ!だるまの赤ちゃんが、えーん えーんの泣き虫おかお。そこへ、だるまのお父さんお母さんがやって来て・・。

赤ちゃんも、お父さん、お母さんもニコニコ笑顔になる絵本です。
(アリス館) (0歳〜)
「ぷるん ぷるん ぷるるーん!」りんごさんも、くまさんも、あかちゃんも、顔をきれいにふいて、とってもいいお顔。でもね、ねこさんは「いやだ〜」って逃げちゃった・・。

「いないいない ばあ」が大好きな赤ちゃんが、大喜びの絵本です。
(ポプラ社) (2〜5歳から)
いっぽくんと、れおくん。仲良く遊んでいる・・と思ったら、突然ケンカを始めて泣き出してしまいました。二人はちゃんと「ごめんね」いえるかな?

いっぽくんシリーズで、「おやすみ」「ただいま」「こんにちは」もあります。



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 わかやま けん/作・絵   「こぐまちゃん えほんシリーズ」 (こぐま社)(0歳から)

シンプルな形、印象的な色。 幼児の生活の中からテーマをとった、親しみやすいストーリーの「こぐまちゃん えほんシリーズ」。

世代を越えた、ロングセラー絵本です。

子供の好きな水遊び。最初はじょうろを使って、ささやかに始まった。でも、しろくまちゃんがホースを持ってきたことから、水遊びはエスカレート・・。



こぐまちゃんが両親のお手伝いをして「ありがとう」と言われ、くすぐったいような嬉しさを感じる場面から「ありがとう」の意味を、さりげなく教えています・・。 眠たそうな顔のこぐまちゃんで始まる、幼児の基本的な生活の一日を描いた絵本です。「みてて、みてて」と得意げなハミガキなど、こぐまちゃんを通して、自立心が生まれることでしょう・・。 自分でパジャマに着替え、お父さんとすもうをとったり、お母さんに絵本を読んでもらったりして、満足して眠りにつく、こぐまちゃん・・。 持っているだけで嬉しくなる風船!こぐまちゃんは次々いろんな遊びを思いつきます。なかなかふくらまない風船をロケットのように飛ばしたり・・。

全身を使った遊びにまで発展・・。
仲良しのしろくまちゃんを誘って、動物園に行ったこぐまちゃん。鼻でリンゴを食べるゾウ、しっぽを振り回してうんちを飛ばすカバなど、動物達の特徴的な動きを描いています・・。 「危ないからやめなさい」「怪我しますよ」。ところが、言われた本人はもうひとつピンとこない・・。そんな子のための、いたい いたいの本。ユーモアを交えながら、危険を避ける工夫を学びます・・。 大きな玩具の自動車を、バスに見たてて、運転手になって遊ぶ“ごっこあそび”の絵本。行き先を決めて、ぬいぐるみの動物達をたくさん乗せて・・。 こぐまちゃんはボールが大好き。転がしたり、ほうり上げたり、追いかけたり。

絵本を読む子ども達も、こぐまちゃんと一緒の気持ちになって、ボール遊びを楽しんでいる気分になれることでしょう・・。
「えっさの ほいさ あなほれ ポン!」と、夢中で遊ぶこぐまちゃん。上手に作っていっぱい並べたどろだんご。しろくまちゃんが、ピョンピョンとんでこわし、けんかになってしまいます。でも、仲直りした後は、二人で協力して・・。
「ひらいた ひらいた」のわらべうたをもとに、 “わらった・ のびた・ ちぢんだ”のような、対になる言葉を使った、新しい感覚のわらべうた絵本です・・。  懐かしい言葉遊び「さよならさんかく、またきてしかく」。

「色」と「形」をテーマに「白いはなあに」「丸いは なあに」などと問いかけながらの、ユニークな絵本です・・。
3歳の誕生日を迎えて、はりきるこぐまちゃんの一日です。服も自分で着られるし、スプーンも使えます。絵を描くのも、外遊びも大好きで、高い鉄棒が思うようにできずくやしがる姿は、すっかりお兄ちゃん・・。
しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作ります。卵を落として割っちゃったり、混ぜながらこぼしちゃったりしながらも、おいしそうなホットケーキが出来上がります・・。 しろくまちゃんは、お母さんと買い物に出かけます。大きなケーキは「買って 買って」と泣いても、買ってもらえません。すべり台で、きげんをなおして家に帰るしろくまちゃん・・。


「こぐまちゃんシリーズ」以外の わかやまけん/作・絵  絵本

(童心社) (2歳から)
さるさんだっこで、おっぱい ちゅっちゅ。こぶたさん、おっぱい欲しいよ。

赤ちゃんが大好きなおっぱい。いろんな動物の親子が、おっぱいを通してふれ合う姿が、優しい色使いで描かれています・・。
(童心社) (2歳から)
きりんさん、ならんで葉っぱのごはん。高い木の葉っぱ、母さんにとってもらうよ。たくさん食べて、母さんのように、首も足も長〜くなあれ。

いろんな動物のごはんの様子が、シンプルな絵と、優しい言葉でかかれています・・。
(こぐま社) (3歳から)
欲しかった黄色い長ぐつを買ってもらった、たっちゃん。ところが公園で砂遊びをしていて、片方なくしてしまいました。

生活の中の、小さな出来事を通して、幼い子供の喜びや悲しみを、楽しく描いています・・。
(ポプラ社)(幼児〜小学中級向き)
夏の夜、小川のほとりを散歩していた、おばけの どろんどろん。あれっ!目の前を何かが光りながら飛んでいきます。 光るものはどんどん増えて、おばけみたいな形になりました・・。

「おばけのどろんどろんと ぽこぽこぽこ」もあります。



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 いとう ひろし/作・絵  「ルラルさんシリーズ」 (ポプラ社) (3〜5歳から)

第一話「ルラルさんのにわ」では、ルラルさんは自慢の芝生の庭に、誰も入らせない完璧主義の、意地悪キャラでした・・・が、一話目でそのキャラクターは、劇的にくずれてしまいます。

自分の考えてたことが、思い通りにいかなくても「まあ、いいや」「これでいいんだ」って思えるようになったんです。 そんなルラルさんが主人公の大人気シリーズです。


ルラルさんは、毎日庭の手入れをします。ルラルさんの大切な庭に、誰も入ることを許しません。ところがある朝、その庭に大きな丸太が転がっていました。でもそれは、丸太ではなく・・。 ルラルさんの本棚には、たくさんの本が並んでいます。そしてルラルさんは、物語の世界で思いのままに、世界中を冒険します。そこへ次々動物達がやって来て、ルラルさんが地底探検の話を読んであげると、ネズミくんが「あっ、ぼくその穴知ってるよ」。お話を中断して外に出て、その穴に入ってみると・・。 ルラルさんがケーキを焼いています。今日はルラルさんの誕生日です。甘い香りに誘われて、庭の動物達がやって来ました。みんなで仲良くケーキを食べます。でも、なぜかルラルさんだけは、ケーキを食べなくて・・。
ルラルさんは、毎日自転車でおでかけします。ネズミが「後ろにのせて」と言いました。「いいよ」と乗せてあげると、「みんな、乗せてくれるってさ」とネズミが言ったかとおもうと、庭のあちこちから・・。 ルラルさんは、年に何度かこっそり、バイオリンの手入れをします。ネコにせがまれて、久しぶりにひいてみました。ギコギコ キーキー 、ギコギコ キーキーと、ルラルさんがバイオリンを弾くと・・。 ルラルさんは、普段ほとんど料理を作りません。でも、土曜日だけは違います。すばらしいごちそうを作るのです。ルラルさんは、庭にいるみんなをごちそうに招待しました。ところが・・。


童話「おさるシリーズ」 いとうひろし/作・絵  (講談社) (小学1〜2年生から)

右手に一本、左手に一本バナナを持って、食べ食べ浜辺を歩いていくと、全部食べ終わらないうちに、もとの所に戻ってしまう・・・そんな小さな島にすんでいる、おさるの「ぼく」が主人公の、童話「おさるシリーズ」。


大人も楽しみながら、いろいろ考えさせられたり、気づかされたり・・・。 最後は心がぽかぽかする、子供から大人まで人気のロングセラーシリーズです。 ページごとの字が少ないので、楽しく読み進めることができます。

見たことのない海の向こうに思いをはせるおさる君・・・。いとうひろしさんは、飛行機にも船にもこわくて乗れないので、海の向こうはいつも “なぞ” だそうです。


小さな島のおさるたちの、のどかな毎日。朝目をさましたら、おしっこをして、ごはんを食べて、毛づくろいをして、木登りをしたり、カエル投げをしたり、水遊びをしたりして、夜になったら眠ります。そんな毎日のくり返し。でも、年に一度か二度は特別な日がやってきます。それは・・。
海はどのくらい広いのでしょう。片手に3本くらいずつバナナを持てば、行って戻ってこられるのでしょうか?海のむこうが見たくなったおさるの「ぼく」は、カエルに泳ぎを教わり、カメのおじいさんに教わった丸太のふねにのって、海へ出てみました・・。 おさるの少年はもうすぐおにいちゃん。おさるのお母さんからは、おさるの赤ちゃん。カエルの妹や、ウミガメの弟だったら面白いのに・・・と思うおさるですが・・。

兄になる責任感の芽生えを描いています・・。
広い海の向こうには何があるんだろう?おさるの少年の頭の中は突然、見慣れた海を不思議に思う気持ちでいっぱいになります・・。




上記以外の「おさるシリーズ」





上記以外に好きな  いとうひろし/作・絵  絵本
(ポプラ社) (3歳頃〜)
さあ、今から楽しい数のお話が始まるよ! はじめは「りんごのみがいっこ」。それから、それから・・・。みんなは10まで上手に数えられるかな?

数も覚えられて、ストーリーもあるので、楽しいです・・。
(講談社)(3歳〜)
ぼくが今よりもっと赤ちゃんに近く、おじいちゃんが今よりずっと元気だった頃、ぼくとおじいちゃんは毎日のように散歩を楽しんでいました。ぼくが少し大きくなって、困ったことや怖いことに出会うたび、おじいちゃんはぼくの手を握り、おまじないのようにつぶやくのでした。「だいじょうぶ だいじょうぶ」・・。
(ポプラ社) (3歳頃〜)
いつも空を旅しているくもくん。いろんな形になってみるけれど、本当の自分の形ってどんななんだろう?

優しいタッチの絵で、想像力が広がる絵本です・・。
(絵本館) 
サンタ学校の落第三人組。それぞれの名前は、「サン・タク・ロース」。 三人そろって一人前だから、いつも失敗ばかり。でも子ども達は、さんにんサンタが大好き!

言葉にリズムがあって口ずさみたくなります。 クリスマスにぜひ読みたい絵本です・・。



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なかえよしを/作・上野紀子/絵 「ねずみくんシリーズ」(ポプラ社) (2〜3歳から)

1974年「ねずみくんのチョッキ」が出版されて以来の、なかえよしをさん、上野紀子さんご夫妻の、二人三脚絵本作り! 

シンプルな文章の分、ねずみくんの表情の細やかさにこだわった・・と言う紀子さん。 ねずみくんに白目があるのも、表情を出すためとのこと。

優しさあふれるねずみくんの世界は、子ども達から大人にまで愛されています。動物達の個性を生かして描かれた、ユーモアのある展開には 「小さくても大切なものがあるんだよ・・」というメッセージが込められているそうです。

大人気のロングセラーシリーズです・・。


ねずみくんのお母さんの編んでくれた赤いチョッキ! サルやライオンやゾウが次々やって来て「いいチョッキだね、ちょっと着させて・・・少しきついが似合うかな?」 チョッキはだんだん伸びていって・・。 ねみちゃんに見せようと、クリスマスツリーを作ったねずみくん。そこへあひるさんがやって来て「ちいさい、ちいさい」と大笑い。次々、大きな動物たちがやって来て、自分のツリーを自慢します。
ラストの仕掛けにビックリする、心温まるクリスマスのお話・・。
お父さんとお母さんが作ってくれた、ひよこちゃんのブランコ。動物たちが次々やって来ますが、重くてのれません。ねずみくんは軽いのでのれました。そこへ意地悪ねこがやって来て、無理やりブランコにのってしまいます。すると・・。 雪がふって、ねずみくんは大喜び! 雪合戦をしたり、雪だるまを作ったり、ねみちゃんとソリにのったり・・。すると、ウサギくんがスキーを貸してくれました。すべったことのないねずみくんは・・。 木になった赤い実をとって・・と、ねみちゃんに頼まれたねずみくん。でも木に登れないし、高い所のこわいねずみくん。そこへゾウさんがやって来ました。ゾウさんをうらやましく思うねずみくん。でも、そんなねずみくんにも、誰にも負けないとっても素敵なところがあるんです・・。


上記以外の「ねずみくんシリーズ」




「ねずみくんシリーズ」以外の なかえよしを/作・上野紀子/絵  絵本

(富山房)(1歳から)
なかえよしを/原案。デビュー作。
お腹にボタンのついたゾウが1頭。ボタンをはずすと、中から、またまたボタンのついた動物が出てきて・・。次々ボタンのついた動物が出てきます。

文字のない絵本なので、いろんな楽しみ方ができ、想像を豊かにしてくれます・・。
(文化出版局)
ねずみくんが公園に行くと、いろんな動物達が集まってきて、みんなで楽しく遊びます。シーソーに乗って、ぎったん ばっこん!・・。
(1・2歳から)
(文化出版局)
動物達が次々やってきて、鉄棒にぶら下がって “くるりんこ”とさかあがりをします。最後にゾウがやって来て・・。
(1・2歳〜)
(佼成出版局)
のんびり機関車のポーくんは、サーカスで働く動物たちから「ぼくたちを助けて!」と頼まれます。シュッシュ ポッポ、ピッポッポ! ポーくんは、みんなを乗せて走ります・
・(2〜3歳から)。


第1弾は「のんびりきかんしゃ ポーくん」。



あまんきみこ/作・上野紀子/絵  あかちゃん絵本 (ポプラ社) (0・1・2歳〜)

あっくんも動物たちも、みんなおててぱちぱち上手です・・。 あっくん、泣かないで、泣いちゃいや! 動物達がなぐさめます・・。 あっぷっぷう、にらめっこ。笑っちゃだめだよ・・。 ほうれん草、人参、チーズ、牛乳、みんな大好き。すごいぞ、えらいぞ あっくん!・・。
今日は、あっくんの誕生日。「あっくん、おめでとう!」と、動物達が次々お祝いにやってきます・・。 さあ、ねんねの時間です。夢の国に行きましょう。みんなの夢は楽しいな・・。 ネズミくん、ウサギくん、くまさん、それに あっくんも、みんなで仲良く、おふろで とっぷーん・・。 あっくん、ずぼんはけるかな?。あっくん、おようふくもきれるの? だいじょうぶだよ!みてて・・。
なかえよしをさん+上野紀子さんとねずみくんのページ
ねずみくんといっぱい遊べる、とっても楽しいページです。




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ディック・ブルーナさん (オランダの絵本作家)

「うさこちゃんシリーズ」(福音館書店) 「ミッフィーシリーズ」(講談社) (0・1・2歳〜)


1955年にオランダで出版され、1964年に ディック・ブルーナ/作・絵、いしいももこ/訳(福音館書店)「ちいさなうさこちゃん」として日本で紹介されました。依頼、うさこちゃん(ミッフィー)は、ず〜っと子ども達に愛され続けています。

福音館書店から出版されている「うさこちゃん」、 講談社から出版されている「ミッフィー」は、同じウサギちゃんなのです!

うさこちゃん(ミッフィー)の、もとの名前はオランダ語で「ナインチェ・プラウス」。ナインチェは「うさちゃん」プラウスは「ふわふわ」という意味。ミッフィーという名前は、うさこちゃんの絵本が、オランダ語から英語に翻訳された時につけられた名前!

耳の秘密! うさこちゃんの耳の丸みや、顔のふくらみなど、今日まで少しずつ変化しているそうです・・。 ブルーナさんの絵はとてもシンプル。でも完成までに、何百枚ものスケッチが重ねられているのだそうです。


ディック・ブルーナ/作・絵 (福音館書店) 「うさこちゃんシリーズ」
いしいももこ/訳

おなじみ「うさこちゃんシリーズ」の始まりのお話。

うさぎのふわふわさんと、ふわおくさんの間に赤ちゃんが生まれ「うさこちゃん」と名づけます。動物達が一目うさこちゃんを見ようとやって来ます・・。
まつおかきょうこ/訳

「もうすぐ、うちに赤ちゃんがくるのよ」 「わーい、わーい」。うさこちゃんは、ひよこの絵を描いたり、青い毛糸のネズミを作ったりして、赤ちゃんが生まれるのを待ちます・・。
いしいももこ/訳

お父さんのひく車に乗って、うさこちゃんは海へ行きます。貝ひろい、水遊び、砂山作り・・くたびれるまで遊びます・・。
いしいももこ/訳

しまうま、カンガルー、ゾウ、キリン・・・。めずらしい動物を見たあとで、うさこちゃんは大きいカメにのりました・・。
ディック・ブルーナ/作・絵  (講談社)  「ミッフィーシリーズ」
ページの穴から絵がのぞく、赤ちゃんの為のコンパクトなしかけ絵本。 身のまわりのものの名前を覚える絵本です。

これ以外にも「あいうえお」「ABC」などの知育絵本がたくさんあります・・。
ミッフィーの型抜き絵本。キリン、コアラ、ペンギンなど、ブルーナの描く楽しい動物達に次々出会える、にぎやかな展開です・・。 ミッフィーの型抜き絵本。「おはよう」「いただきます」「おやすみなさい」等々、あいさつをテーマに展開します・・。 かどのえいこ/訳

お気に入りのテディベアを失くしてしまったミッフィー。お父さんにも、お友達にも聞いてみたけど・・。大切なぬいぐるみを、懸命にさがすミッフィーのお話です・・。


「うさこちゃん(ミッフィー)シリーズ」以外の ディック・ブルーナ/作・絵   絵本


いしいももこ/訳(福音館書店)(0歳〜)

野原に白い卵が落ちていました。めんどりも、おんどりも、犬も、猫も「わたしのだよ」と言うのですが・・。
まつおかきょうこ/訳(福音館書店)(0歳〜)

丸いもの、ボールにお皿に時計。 四角は・・・。  身の回りから見つけましょう・・。
いしいももこ/訳(福音館書店)(2歳〜)

「サーカスのはじまり、はじまり!」。 音楽隊も勢ぞろい。サルの自転車のり、ほえるライオン、愉快な道化師もいる・・。
まつおかきょうこ/訳(福音館書店)(2歳〜)

おーちゃんの オーケストラは、みんなで11人。これから、誰がどんな楽器を演奏するのか、楽しい紹介が始まります・・。
まつおかきょうこ/訳(福音館書店)(2歳〜)

やんが畑に種をまくと、小鳥たちがきて、みんなついばんでしまいました。そこで やんは、知恵をしぼって・・。
いしいももこ/訳(福音館書店)(0歳〜)

グルグルまわって飛ぶうちに、きいろい小鳥は何を見たでしょう。牧場のニワトリ、ウシ、ブタ、ほし草小屋・・。
まつおかきょうこ/訳(福音館書店)(2歳〜)

くんくんの冷たい黒い鼻が、何かが燃えているよ!と教えます。火事だ! くんくんは、消防署へと走ります・・。
舟崎靖子/訳(講談社)(2・3・4歳頃〜)

ブルーナの、子供のためのクリスマス絵本。 星に導かれて、東方の3博士の旅が始まります。イエス・キリストの誕生の物語を通して、クリスマスの本当の意味を、優しく教えます・・。
ディック・ブルーナ/作・絵 の人気絵本は、まだまだ たくさんあります。



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 【なかやみわさん (子供達に大人気のなかやみわさんのシリーズ絵本)


「そらまめくんシリーズ」 なかやみわ/作・絵   (3〜4歳から)

頭に黒いすじのある、楽しい形のそらまめくんと、その仲間たちのお話です。


(福音館書店)
そらまめくんの宝物は、雲のようにフワフワで、綿のようにやわらかいベッドです。えだまめくんや、グリンピースの兄弟や、さやえんどうさんや、ピーナツくん、みんながそらまめくんのベッドで眠ってみたいと言いますが、そらまめくんは、自分のベッドを誰にも使わせようとしません。そんなある日、そらまめくんのベッドがなくなってしまい・・。
(小学館)

そらまめくんが出会ったのは、ながいながい豆のベッド。その持ち主は、さんじゃくまめの兄弟。お互い自慢のベッドで競争を始め、・・。

愉快で、心あたたまるお話です。
(小学館)

そらまめくんが、愉快な仲間たちと一緒に、楽しく過ごす一日が描かれています。

一日の中で、いろいろな事がおこる展開を楽しみながら、最後はホットして、安心できるお話です。
(福音館)

そらまめくんたちが、広場にできた水たまりで遊んでいると、迷子のメダカのこに会いました。小川までどうやったら帰れるでしょう。そらまめくんたちは、知恵をしぼって考えます。さて!どんなことを考えたのでしょう?・・。



「くれよんのくろくんシリーズ」 なかやみわ/作・絵 (童心社) (3歳〜)
クレヨンたちは、真っ白な紙をみつけて大喜び!イチョウ、お花、木・・。みんな次々と描いています。ところが、くろくんだけが仲間に入れてもらえません・・。 クレヨンのくろくんが、とっとこ とっとこ歩いて行くと、バスがいました。「ちょっと走ってくれませんか?」と、くろくんがお願いすると「道路がないと走れないんだよ」と、バス。そこで、くろくんが頭をすべらせ、ヒューッと道路をかくと、バスは元気よくその上を走り出しました・・。 おばけの仕業でしょうか?次々クレヨンたちが連れ去られ、とうとうくろくんだけになってしまいました。「ぼく、絶対みんなを探し出してみせるぞ!」。 くろくんが、あやしい足跡をたどっていくと・・。


「きりかぶシリーズ」 なかやみわ/作・絵  (偕成社)  (3・4歳〜)
年とって切られて、切り株になった私でも、みんなを喜ばせることが出来るのかな? 切り株は、もう花も葉っぱもつけられない。でも、切り株だから出来ることもあるんだよ・・。 切り株のそばにタンポポが咲いた。ところがタンポポは、憎まれ口ばかり。ふたりは友達になれるのかな?

友達は、いつも仲が良いとは限らない。けど、ケンカしてもそばに居て欲しい。友達だから・・。
今日は切り株の誕生日。何歳になったのか切り株にもわからない。そこで、みんなにある物を数えてもらうことに・・。


「こぐまのくうぴいシリーズ」  なかやみわ/作・絵  (ミキハウス) (1歳〜)

なかやみわさんが、自分の子育ての経験を通して、母親の目線で描いたという、人気の「こぐまのくうぴいシリーズ」。 お母さんたちを応援したくて作った、しつけ絵本だそうです。

くうぴいをお手本にして優しく教えてあげながら、次のステップに進むきっかけ作りを・・。 くうぴいと一緒に成長できる絵本です・・。





シリーズ以外の なかやみわ/作・絵 絵本
(福音館書店)
ちょっとだけ顔をのぞかせている動物。「だれかな?だれかな?」と呼びかけながらページを開くと、ネズミやウサギ、マンボウなどが飛び出します。いないいない ばあ!をアレンジした絵本です・・
。(0・1・2歳
(福音館書店) 
おしゃれをしたいハリネズミのはりこ。でも、背中に針があります。そんなはりこに、おばあさんが徹夜でピッタリの服を作ってくれました。それはいったい、どんな服だったでしょう?・・
。(3歳から)
「どんぐりむらシリーズ1弾」(シリーズのテーマは仕事)(学研)

どんぐりむらの帽子屋さんは、お客さんを求めて町へ出かけました・・。

どんぐり村のお仕事いろいろ!のお話です。お話の後は、帽子の着せ替えで遊べます。
(4・5歳〜小学低学年)
「どんぐりむらシリーズ2弾」(学研)

子育てしつつ、人気のパン屋さんを切り盛りするパパとママと、けなげな子ども達の姿を描く、心温まるストーリー。
お話の後は、切って作ってパン屋さんのお買い物ごっこで遊べます。(4・5歳〜小学低学年)


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 【いもとようこさん

ちぎった和紙のはり絵に着色する独自の技法で、繊細で心温まる、たくさんの素敵な絵本の世界を作り出している、いもとようこさん。


「毎日生きていると、心うたれ感動することがたくさんある。絵本の作品は、私にとって絵日記のようなもの」・・。 「生きている瞬間、瞬間をいとおしむ様に大切にして楽しんでいる。まさに生きていることに“恋をしている”」・・と語るいもとさん。

そんな思いがどの作品にも満ち溢れているからこそ、読者が思わず微笑んでしまったり、優しい気持ちになったり、心がポカポカするのだと思います





「はじめてのめいさくえほんシリーズ」  いもとようこ/文・絵 (岩崎書店) (0〜3歳向け)






「あかちゃんのためのえほんシリーズ」 いもとようこ/作・絵 (講談社

「どうぶつ」・・赤ちゃんが、はじめて出会うどうぶつの絵本。いもとようこさんの温かな絵が、赤ちゃんの心を開き、感性を豊かにしてくれる絵本です・・。 「いないいない ばあ」・・赤ちゃんの瞳には何でもが珍しく、お友達に思えます。「いないいない ばあ」に誘われる、愛しい心を育てます・・。
「あいうえお」・・アヒルのあ、イヌのい・・と、あかちゃんの身の回りのさまざまな物や、生き物の名前を、楽しく憶えていきます・・。 「どうよう」・・赤ちゃんが、はじめて出会う童謡の絵本。誰もがよく知っている短い童謡を中心にした、楽しい構成です・・。
「これなあに」・・赤ちゃんが興味をもつ、身の回りの物や、自然の中の、虫などのことを、お母さんと一緒に、楽しみながらはなします・・。 「できるかな」・・赤ちゃんがはじめて出会う生活・しつけの絵本です。できるかな?一人でできるかな?どんなことできるかな?・・。
「いいおかお」・・赤ちゃんが初めて出会う、あいさつの絵本。「おはよう」「こんにちは」「いただきます」などの一言を通して、お母さんと赤ちゃんの、心の交流を深める楽しい絵本です・・。 「あそぼうよ」・・赤ちゃんが初めて出会う、楽しい遊びの絵本です。お父さんと赤ちゃんの交流や、なかよしにゃんとちゅうと一緒に遊んだり、お絵かきや、積み木など、一人で遊んでみたり・・。


「くりのきえんのおともだちシリーズ」 いもとようこ/絵  (あかね書房) (3歳〜)

幼稚園や保育園での、遠足・運動会・ひな祭り・お誕生会などの行事をとりあげながら、集団生活と触れ合える絵本です。  

身近な園を主な舞台に、不思議な出来事が登場する人気のシリーズです。


寺村輝夫/作・
明日は七夕まつり。ところが、夕べおねしょをしてしまっったネズミのちゅうこは、元気がなく、一人だけお願い事が書けないでいます・・。
寺村輝夫/作・
くりのきえんの運動会。こんだつねきちは「赤組ぜったい勝つぞ!」と、勝手なことばかりしますが・・。
寺村輝夫/作・
ポンタくんが先頭で、お月見のしたくをします。ところが、なかなかお月さまがのぼってきません・・。
寺村輝夫/作・
七・五・三おめでとう!元気な子供になりますよう、みんなそろってお祝いします・・。
寺村輝夫/作・
プールが苦手なわんすけ。ある日、ヨットにのって海に落ちてしまいました。すると、海の動物たちが優しく泳ぎ方を教えてくれます・・。
寺村輝夫/作・
ましろみみこは、かぜをひいたサンタさんに、プレゼントを届けました。「はやく、かぜなおってね」の言葉を添えて・・。
寺村輝夫/作・
おひなさまの役に選ばれた、あかいもんちは、恥ずかしがって栗の木に登ってしまいました。ところが・・。
寺村輝夫/作・
みんなでこいのぼりを作るのですが「男の子のおまつりだから・・」と、へそを曲げる、かねこみえこちゃん。みんなに怒られてみえこちゃんも作り始めます・・。
守屋正恵/作・
今日は、かわいはなよの誕生日。みんなで誕生会の準備! でも、はなよは何もやらせてもらえません。それで・・。
守屋正恵/作・
節分の日。はたけむぐらの涙が、コロコロころがって、大きく大きくなって、なみだオニになってしまいました・・。
守屋正恵/作・
もりやまくまおは、てるてるぼうずにお願いしました。「あした 天気になあ〜れ」って。明日は遠足です・・。
寺村輝夫/作・
ながおちろえは「寒いから行きたくない・・」と、くりのきえんをずる休みしてしまいました。ところが・・。

上記以外の いもとようこ/絵 の素敵な絵本たち
とんとんとんのこもりうた」いもとようこ/作・絵(講談社)

鹿児島県の南の島、奄美大島と徳之島にしかいない、幻のアマミノクロウサギは、産まれたばかりの赤ちゃんうさぎを巣穴に残し、母さんうさぎが2日に一度、授乳に訪れるという珍しいものであることがわかりました。

幻のクロウサギの子育てが、初めて絵本に・・。
いもとようこ/作・絵(岩崎書店)

森の中で仲良くくらしてきた動物たち。その森が、人間によって開発されてしまいます。えさがなくなってきて、とうとうクマさんは、みんなのかわりに里まで出ていくことに・・。
いもとようこ/文・絵(講談社)

ペンギンの親子の感動的な命の物語。南極の冬、マイナス50度。コウテイペンギンの夫婦は命をかけて、たった一つの卵を守り育てます。

優しい絵と共に、命の重さを子供に伝える絵本です・・。
山崎陽子/文・いもとようこ/絵(女子パウロ会)

はりねずみのピックルは、いつもひとりぼっち。ある日、いもむしのフローラと友達になったのに・・・。
小野洋子/作・いもとようこ/絵(佼成出版社)

こぎつねのクンは、自転車が欲しいとお母さんを困らせます。困ったお母さんぎつねは次の日姿を消し、いえの外には自転車が・・。ところがその自転車は、水たまりを飛びこし、石をよけ、坂道をゆっくり走る不思議な自転車でした・・
宗正美子/作・いもとようこ/絵(岩崎書店)

やぎのめえこ先生から、生徒のみんなに“だっこ”の宿題がでました。なんだか恥ずかしくて言えないんだけど、ちょっぴりワクワクしちゃう楽しい宿題なんだよ・・。
いもとようこ/作・絵(岩崎書店)

じろうちゃんは、お母さんから字を習っています。でも、猫のにゃんと犬のわんが、じゃれついて来るので、字の練習をやめてお昼寝・・。ところが目をさますと・・。
いもとようこ/作・絵(至光社)

こりすが大好きな花の種。ポリポリ食べて気がつくと、あれれ!かわいい芽が・・。

種が出来るまでを、驚きと喜びをもって体験します・・。
さくらともこ/作・いもとようこ/絵(岩崎書店)

つよしくんは運動がきらい。みんなから“よわしくん”と呼ばれています。でも、おばけ学校の先生になってからは、元気モリモリ!・・。
さくらともこ/作・いもとようこ/絵(岩崎書店)

本当はとってもさみしがりやで優しいのに、森の動物たちは、おおかみくんをこわがって遊んでくれません。そこで、おおかみくんは・・。
いもとようこ/作・絵(至光社)

たけのこ山へピクニックに出かけたもぐらくん達。お弁当を食べてお昼ねをしている間に、大切な帽子が消えてしまいました。帽子はどこへ?・・。

折りたたんだページを広げると、たけのこが長〜くのびます・・。
くすのきしげのり/原作・いもとようこ/絵(佼成出版社)

楽しみにしていた大切なプリンを、クマくんに食べられてしまったリスくん。食べられたのも悔しいけど「ダメ!」って言えなかった自分がもっと悔しい。リスくんは、その気持ちを伝える決意をしますが・・。
いもとようこ/文・絵(至光社)

仲のよい三人の男が、海に釣りに出かけて嵐にあいました。氷山の上にはい上がった三人は、流れてきたビンを見つけました。そのビンの中には「一人に一つだけ願いをかなえてやる」という紙切れが入っていました・・。
いもとようこ/作・絵(至光社)

クリスマスの日、ジミーたちは「たすけて!」という札をさげた大きな犬にあいます。最後まで犬のそばを離れなかったジミー。そこには本当のクリスマスが・・。
こわせたまみ/作・いもとようこ/絵(ひかりのくに)

きつねのこんたは、人間の子供みたいに、クリスマスのプレゼントが欲しくてたまりません。プレゼントを入れる靴下がないので、自分が靴下に化けてじっとしていると、誰かが入ってきました・・。




上記の他に、金の星社の

こねこちゃんえほんシリーズ(3・4歳〜)・・・「すてきなずぼん」・「ゆうびんでーす」・「ぼくはおとうさん」・「でてこいちゅうりっぷ」・「でんしゃでぽっぽー」・「もういいかい」・「かぜひいちゃった」・「うみだーいすき」・「いただきまーす」・「ぽけっといっぱい」。


大人になっても忘れたくない 名作絵本シリーズ・・・「セロひきのゴーシュ」・「雪わたり」・「ごんぎつね」・「てぶくろをかいに」・「きつねのきんた」・「きつねとぶどう」・「こりすのはつなめ」・「こりすのおかあさん」・「たぬきのちょうちん」・「ないた赤おに」など・・。


「日本昔話シリーズ」・・・「かぐやひめ」・「びんぼうがみとふくのかみ」・「いっすんぼうし」・「さるかにがっせん」・「あかちゃんになったおばあさん」・「ねずみのすもう」・「しっぽのつり」・「かもとりごんべえ」・「つるのおんがえし」・「いなばのしろうさぎ」・「くまときつね」・「こぶとりじいさん」・「おむすびころりん」・「さるじぞう」・「うらしまたろう」・「ききみみずきん」・「かちかちやま」・「ねずみのよめいり」・「はなさかじいさん」・「ももたろう」・・・・・などのシリーズがあります。(※出版社・金の星社は、絵本の表紙画像使用許可の制約が厳しいので、画像のUPはありませんが・・。)


シリーズの他にも「金の星社」より、いもとようこさん/絵の、大好きな絵本が数多く出版されています。

いもとようこさんのデビュー作、「ひとりぼっちのこねこ」(松下佳紀/作・ 井本 蓉子/絵)を始めとして、 「たぬきのちょうちん」(浜田廣介/作)、「こりすのはつなめ」(浜田廣介/作)、「きつねのきんた」(かこさとし/作)、「おおきなおおきな木」(よこたきよし/作)、「おばあさんのねこになったねこ」(岡本一郎/作)、「ましろのあさ」(いもとようこ/作・絵)、「いつもいっしょに」(こんのひとみ/作)、「みんなおやすみ」(和木亮子/作)など・・・。




いもとようこさんの絵は、疲れた心、傷ついた心にも優しく入り込んで、たとえ泣き笑いでも、笑顔にさせてくれる温かさがあって大好きです。

いもとさんの絵本にいっぱい出会える、とっても素敵なホームページです。
いもとようこさんのホームページ(いもとようこの世界)




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    【絵本の蔵 目次】     

「落語絵本シリーズ」
 川端誠/作・絵
「ゆうたくんちのいばりいぬシリーズ」 
きたやまようこ/作 
黒井健さん
間所ひさこ/作・黒井健/絵「ころわんシリーズ」ほか
いわむらかずおさん
「14ひきのシリーズ」「タンタンシリーズ」「ねずみシリーズ」ほか
あきやまただしさん
「たまごにいちゃんシリーズ」「まめうしシリーズ」「へんしんシリーズ」ほか
宮西達也(みやにしたつや)さん
「ティラノサウルスシリーズ」「おとうさんはウルトラマンシリーズ」ほか
加古里子(かこさとし)さん
「だるまちゃんシリーズ」「かこさとしおはなしのほん」「かこさとし ほしのほん」ほか
中川 李枝子さん・山脇百合子さん
「ぐりとぐらシリーズ」ほか
馬場のぼるさん
「11ぴきのねこシリーズ」ほか
さとうわきこさん
「ばばばあちゃんシリーズ」「かがくのとも傑作集」ほか
キヨノ サチコさん
「ノンタンシリーズ」ほか
とよたかずひこさん
「ももんちゃんシリーズ」「ワニのバルボンシリーズ」ほか
わかやまけんさん
「こぐまちゃんえほんシリーズ」ほか
いとうひろしさん
「ルラルさんシリーズ」、童話「おさるシリーズ」ほか
なかえよしをさん・上野紀子さん
「ねずみくんシリーズ」ほか
ディック・ブルーナさん
「うさこちゃんシリーズ」「ミッフィーシリーズ」ほか

なかやみわさん
「そらまめくんシリーズ」「くれよんのくろくんシリーズ」ほか
いもとようこさん
「はじめてのめいさくえほんシリーズ」「あかちゃんのためのえほんシリーズ」ほか




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