【紙芝居】 【語り】 【腹話術】
諸橋精光さん・右手和子さん 大町民話の里づくり
    「もんぺの会」
人形紹介
紙芝居舞台・照明    人形芝居「燕屋」さん
腹話術パフォーマー
  「チャタリック」さん



【紙芝居】
この「紙芝居の部屋」は、出版社を通じて作者の方の許可を頂き、子供達と楽しませて頂いている「手作り紙芝居」や、個人的に大ファンの紙芝居作家・演じ手の方の内容にとどまっています。

老後の夢は、「プロフィール&夢」の部屋でもふれていますが、自宅での【絵本文庫】です!

「絵本の蔵」・「紙芝居の蔵」
も作りましたので、これから紙芝居や絵本の内容も増やしていければ良いな〜と思っています。


〈紙芝居大好き!〉〈絵本大好き!〉な皆さんと、掲示板を通じて「こんな年齢の子供達に、こんな紙芝居や絵本を読んだらすごく良かった・・!」「こんな季節には、こんな紙芝居・絵本がピッタリ!」など、いろんな情報交換をしながら、絵本や紙芝居と、もっともっと寄り添えれば嬉しいな〜〜と思っています。






マークのついている写真はクリックすると拡大表示されます。


拡大 手作り大型紙芝居 【桔梗ヶ原のげんばのじょう狐】

信州・読み聞かせ民話絵本シリーズ(塩尻の民話)
文)はまみつを 絵)和田春奈 郷土出版社。

皆さん、ぜひ絵本をごらんください。

春奈さんの切り絵に心惹かれて、出版社を通じてお二人の許可を頂き、大型紙芝居をつくりました。ホームページ掲載の許可も頂きました。ありがとうございました。

切り絵したものを白のボール紙にはり、色鉛筆で仕上げてあります。
ちぎり絵の手法や和紙なども使ってあります。

お話の中に「長持唄」が出てきますが、はまみつをさんにお聞きしたところ、昔から唄い継がれている唄!ということでした。

塩尻市木曾の民謡の先生にお聞きしたところ、塩尻での長持唄を聞き歩いてまとめ、テープに吹き込んで送ってくださいましたので、それを練習して唄っています。

子供達だけでなく、大人の方達が楽しんでくださるので、とてもうれしいです。

春奈さんが「かっこいい『げんばのじょう』に恋をして切り絵をした」と言っていましたので、私も、かっこよくて、あっぱれな『げんばのじょう』に恋をして演じています。

演じる前に絵本を紹介してから始めています。

「むか〜し 信州の真ん中 塩尻の桔梗ヶ原に げんばのじょうという古狐がすんでいた。」

「げんばのじょうが 一声うなると 四天王がめいめい百をこす手下を引き連れて 大がかりなばかしに はせさんじたという さて そのばかし方のしだいは というに・・・」

げんばのじょうの「ばかし」が次々繰り広げられていきます」

信州、塩尻地域に語り継がれている代表的な民話です。
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拡大 【雨ふりくまのこ】〜大型歌紙芝居♪〜

「雨ふりくまのこ♪」を歌いながら紙芝居が進んでいきます。

くまのこちゃんだけはエプロンに絵をくっつける「エプロンシアター」や、布のタペストリーに絵をくっつける「タぺストーリー」にも使えるようにと思って、裏に凸マジックテープをつけて、とりはずしできるようにしました。

拡大 紙芝居の方には、くまのこちゃんが納まる場所に凹マジックテープがつけてあります。

お話しながら、くまのこちゃんをはっていき、最後はもう一度みんなで歌います。二度おいしい?紙芝居です。

著作権の関係で、音楽は流せませんが・・・歌をご存じの方は、紙芝居を見ながら口ずさんで頂ければ、チョッピリ楽しい気分になってもらえるかな〜なんて勝手に思っています。
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@♪お山に雨がふりました あとからあとから ふってきて

チョロチョロ 小川ができました

いたずら くまの子 かけてきて
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♪そうっとのぞいてみてました 魚がいるかと みてました 
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A♪なんにもいないと くまの子は お水を一口のみました
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♪お手てですくって のみました
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B♪それでも どこかに いるようで も一度のぞいて みてました
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♪さかなを まちまち みてました
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C♪なかなかやまない 雨でした かさでも かぶっていましょうと 
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♪頭にはっぱを のせました





拡大 【もりのくまさん】〜大型歌紙芝居♪〜

「雨ふりくまのこ」と同じで、くまさんと女の子は裏に凸マジックテープをつけて、取り外しできるように作りました。


お話ししながら絵をはっていき、最後までいったら皆で♪「もりのくまさん」の歌を歌って、もう一度楽しめます。
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@♪ある日(あるひ) 森の中(森の中) くまさんに(くまさんに)

出会った(出会った) 花咲く森の道 くまさんに出会った
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A♪くまさんの(くまさんの) 言うことにゃ(言うことにゃ)

おじょうさん(おじょうさん) お逃げなさい(お逃げなさい) 

すたこらさっさっさのさ すたこらさっさっさのさ
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B♪ところが(ところが) くまさんが(くまさんが)

あとから(あとから) ついてくる(ついてくる)

とことことっことっこと とことことっことっこと
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C♪おじょうさん(おじょうさん) おまちなさい(おまちなさい) 

ちょっと(ちょっと) おとしもの(おとしもの)

白い貝殻の小さなイヤリング
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D♪あらくまさん(あらくまさん) ありがとう(ありがとう)

お礼に(お礼に) 歌いましょう(歌いましょう)

ららら ららららら    ららら  ららららら  





【さよなら さんかく@】〜大型紙芝居〜

小さい子に人気の、わかやまけんさんの「こぐまちゃんシリーズ」の中で、紙芝居にすると絵本と違う楽しみが味わえるのを選んで、出版社(こぐま社)を通して許可を頂き、貼り絵で大型紙芝居にしました。

絵本のようにパッと出てこないので「何かな?何かな?」と少しずつ出てくるので楽しめます。絵本を紹介してから始めます。


「さよなら さんかく またきて しかく しかくは なあに? しかくは とうふ とうふは白い 白いはなあに 白いはボール ボールは丸い・・・青いはなあに?青いはおばけ おばけはぐにゃぐにゃ おばけはぐにゃぐにゃ とんでった さよなら さんかく またきて しかく」





拡大 【ぶぶんぶんぶんしんぶんし】〜超大型紙芝居〜



月刊「かがくのとも」(福音館書店)
文)織田道代 絵)古川タク


許可を頂いて超大型紙芝居をつくりました。


絵本のように、実際の新聞紙(広げた大きさ)に絵を書き、ホームセンターから段ボールの大きいのを頂いて貼りつけ、パフォーマンス用の小物も新聞紙で作りました。


子供達だけでなく、年配の方達も楽しんで下さるので嬉しいです。


「ぶぶんぶんぶんしんぶんは、毎日次々出来上がる、世界の出来事、日本の出来事、役にたつこと、たたぬこと、いろいろいっぱい書いてある。


「ふむふむふうん・・・と、読んでしまえばもう終わり・・・かとおもえば ぶぶんのぶん!」


新聞紙の活用方法が、いっぱいつまってます。新聞紙って本当に便利ですね。


・電子レンジで やきいも!
・細かくさけば ねこのトイレに早変わり
・カバンがペチャンこにならないようつめるつめる
・ぬれたくつを乾かすため



色んなパフォーマンス用のものを用意して紙芝居と一緒に楽しみます。
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【こぐまちゃんと どうぶつえん@】〜紙芝居〜

わかやまけんさんの「こぐまちゃんシリーズ」絵本の中の一冊を許可を頂いて貼り絵で紙芝居にしました。


紙芝居の「引き」によって、少しずつ絵が出てくるので、絵本とはまた違う楽しみ方ができます。絵本を紹介してから始めます。


動物の特徴的な動きをとらえています。どれも「変だな」とか「変わってるぞ」「なぜかな?」という、こぐまちゃん達の疑問をきっかけにして、それぞれの動物の生態をとらえていきます。




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〜諸橋精光さん・右手和子さん〜



拡大 【茂吉のねこ】 諸橋精光 脚本・画 童心社

絵本の活動に出会ってから、実際には見たこともなかった紙芝居の存在が身近になり、そこで「諸橋精光」さんの『茂吉のねこ』の紙芝居に出会いました。

なぜか青の色使いに心がゆれて、そして内容に心ひかれて、この紙芝居を自分の心に響くように演じられるようになりたい!!と思った時から、紙芝居に引かれていきました。


『茂吉のねこ』の紙芝居は絶版で手に入れることができません。どなたか譲ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひお願いします。

それと紙芝居『やまぶし石ものがたり』の後編を、お友達が図書館のリサイクルで見つけて譲ってくれました。こちらも前篇をお持ちの方、ぜひよろしくお願いします。


『モチモチの木』と『ごんぎつね』の鈴木出版の紙芝居は、2011年1月に再販されました。


諸橋精光さんは、新潟県長岡市「千蔵院」の住職で、絵本作家・紙芝居作家でもあります。

紙芝居は全て縦90p×横130pの段ボールに描いた「超大型紙芝居」で、毎年夏にお寺で開く「子供祭り」で実演されるそうです。
※「紙芝居の蔵」に、精光さんの作品をUPしてあります。


去年(平成22年)、個人的に主人と二人だけで『ごんぎつね』と『鬼のつば』の原画を見せて頂き、作品に対する思い、制作過程のエピソードなどお話をうかがう・・・という夢のような出会いがありました。


精光さんのお人柄に触れ、ますますファンになり、これから奥の深い作品、最新作紙芝居、宮沢賢治原作『水仙月の四日』(鈴木出版)などにも挑戦していきたいという思いが湧いてきました。


まだ始めたばかりですので、何年、何十年先になるか分かりませんが、いつか精光さんが引く一枚一枚の超大型紙芝居を演じてみたい!!という大きな夢が生まれました。


いつか叶うことを信じて、情熱を失うことなく、少しずつ進んで行きたいと思っています。


お寺のホームページに、紙芝居作品のほか、精光さんが27年間にわたり作り続けた、仏教童話300作品なども載っています。

紙芝居・仏教童話の他にも「ジャータカ絵本」、「ナムチンカラトラヤーヤー(ねことおしょうさま)」、「般若心経絵本」、「ぽっかぽか」などの絵本も数多く出版されています。


ホームページに、お寺での超大型紙芝居の実演風景も載っています。
千蔵院さんのホームページ
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【紙芝居研究家・実演家・声優】右手和子さん


紙芝居の実演指導や講演で、全国各地を飛び回りながら、紙芝居の楽しさを伝えています。

右手(うて)さんの実演や講演は「紙芝居って本当に楽しい!!」ってワクワクさせてくれるし、遊び心いっぱいの人柄も大好きで、近くに来る時は(少〜し遠くでも・・)追っかけしています。


講演会場ではなく、控室で二人でお話させて頂く機会があり、大好きな諸橋精光さんとの超大型紙芝居ライブもされるので、精光さんの最新作、宮沢賢治原作「水仙月の四日」のお話も聞きながら、この写真と、紙芝居を挟んでのツーショット写真も撮らせて頂き、ツーショット写真は「子供達がワクワクする様な紙芝居を、いつの日にか演じられるようになりたい!」の願いを込めて、持ち歩いています。

(※ホームページへの写真掲載の許可頂いたので嬉しかったです)

≪本当にショックでした!!≫

去年(平成23年)9月に右手さんにお会いして「水仙月の四日」のお話しした時は、いつもと変わらずパワフルでお元気でしたのに、わずか2ケ月後の11月17日に84歳でお亡くなりになってしまいました。

いつも思う様に演じられずがっかりの連続ですが、右手さんの紙芝居を見ると「やっぱり紙芝居って面白い」って思えて「また少しずつ頑張って挑戦してみよう!!」って思える・・そんな存在だったので、とても寂しかったです。

でも右手さんの、本当に楽しそうに紙芝居を演じる時の笑顔は、しっかり目に焼きついていますので、思い出しながら少〜しずつ進んでいきたいと思います。


右手和子さん、楽しい紙芝居を本当にありがとうございました!!




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〜紙芝居舞台・照明〜
      
大型紙芝居舞台を自分で手作りし、不安定さをカバーしながら使っていましたら、主人や息子たちが誕生日に立派な舞台をプレゼントしてくれました。うれしかったです。

さっそく、25年くらいねむっていた地味なキルト生地でカバーをつくりました。
    
紙芝居に照明は不可欠だと思います。絵本と違って紙芝居は舞台の奥に納まるので、見えにくくなります。「照明をつけると3倍見える!」というプロの方の言葉は本当だと思います。

照明をあてた時と、そうでない時を比べてみると一目瞭然!!

大型紙芝居の時は左写真のようにアーム式で角度調節自在のこのライトが結構いいかなぁ〜と思います。普段は家のパソコン周りで活躍しています。

普通サイズの紙芝居の時は右写真のようにプロの方たちに教えて頂いたこのライトを使っています。

紙芝居が見えやすい位置へのライトの微妙な調整で、紙芝居がより楽しめると思います。


紙芝居情報満載のムーランさんのホームページ「おすすめ紙芝居」です。

おすすめ紙芝居





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【語り】


〜大町民話の里づくり 【もんぺの会】〜


平成16年4月発足以来、ふるさと大町に伝わる伝説や民話の一場面を、紙粘土で創作、再現し、それを背景として「読み語り」をするという独特な活動に取り組んでいる会です。縁あって仲間に入れて頂き、語りの勉強をさせて頂いてます。


メンバーが、人形作り、語りと、それぞれの持ち味を生かして「民話の里」として楽しんで頂けるよう、その名の通り「もんぺ」姿で、保育園、小学校、老人施設など、いろんな所に出向いて活動しています。


地元の大町温泉郷のホテルなどでの語りや、(JR東日本)長野駅から松本を経由して大糸線の南小谷駅まで走る、リゾートトレイン「リゾートビューふるさと」の車内で、穂高駅〜白馬駅間の沿線案内や民話語りの活動などもしています。


民話人形は、(JR東日本)大糸線「信濃大町駅」第2待合室(おみやげ店、アルプスロマン館内)に展示してあり、季節によって等の展示替えもしています。

お近くにおいでの際は、ぜひお気軽にお立ち寄り下さい。お待ちしております。



〜民話人形の一部をご覧下さい〜

(JR東日本)大糸線「信濃大町駅」を出て右手、第2待合室のある土産店「アルプスロマン館」に入り、右奥が「展示室」
「泉小太郎」 「雪女」
「さらさら越えの大姥さま」 「牛方と山姥」
〜活動風景を、ほんの少しご覧下さい〜
【新型リゾートトレイン・リゾートビュー「ふるさと」(パンフレットより)】
(JR東日本)大糸線の車窓には北アルプスの峰々が広がり、信濃大町駅〜白馬駅間は「木崎湖」「中綱湖」「青木湖」総称して「仁科三湖」の風景が広がり、白馬駅付近では、北アルプスが間近に迫り「白馬岳」「杓子岳」「白馬やりケ岳」の白馬三山の姿を見る事が出来ます。
【「ふるさと」列車内の車内モニター映り調整中】
土休日は、民話の語り(もんぺの会)、尺八、太鼓の演奏などの車内イベントが行われ、車内モニターでも流されます。
地元の温泉ホテルで、夕食後ゆっくり民話語りと、民話紙芝居を楽しんで頂いている様子です。 メンバーそれぞれの持ち味を生かして、オカリナ、マンドリン、歌なども織り交ぜたりしながら、楽しんで頂いてます。
「国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)」のゆったりとした大自然の中での、民話語りの様子です。 【手回しオルゴール「オルガニート」】紙にパンチで穴をあけ、オルガニートの機械に通すだけで、オルゴールの音色が!
A駅長さんの発案で、「リゾートビューふるさと」の車内で音色を聴いて頂いています。(写真のオルガニートは、音色に魅かれて購入し、個人の活動に使用しているものです)。



もんぺの会のお仲間の「けいこばあちゃん」が語りの部屋に遊びに来てくれました。



けいこばあちゃんの語りは、北アルプスの残雪の雪形のお話【爺の雪形】です。

春から初夏にかけて、残雪が消えてゆくのにともない、北アルプスには様々な雪形が現れます。残雪が何かを形づくるものと、雪がとけて山肌が黒く浮き出て形づくるものの2種類があります。

今は機械化・近代化されて目安にならなくなりましたが、昔は麓の人々の農作業の大切な目安となっていた雪形です。雪形が名前になった山もあります。

爺が岳の南斜面には、山肌が黒く形づくる大きな雪形「南の種まきじいさん」(遠く松本市からでも眺められます)が現れ、少し遅れてすぐ北の斜面に、大町市から眺められる、やはり黒く形づくる「北の種まきじいさん」の雪形が現れます。

【爺の雪形】は、「北の種まきじいさん」の雪形が、山の名前になった・・というお話です。

北アルプスの様々な雪形に出会える私立大町山岳博物館のホームページです。





私(きよさん)は、まだ始めたばかりですが、慣れ親しんだ方言(しばらくご無沙汰?)を交えて楽しみながら「法蔵寺の猫物語」を語っていますのでお聞き下さい。


【法蔵寺の猫物語】(猫檀家)
「猫檀家」は日本の昔話・民話。寺でかわれていたネコが、その恩返しのために寺を栄えさせるというもので、全国に分布しているそうです。

長者の家の葬儀で、棺おけが突然空に舞い上がり、その場にいた立派な僧侶達が必死で祈祷をしても棺おけは動かない。そこで、貧乏寺の和尚が呼ばれ、経をとなえると棺おけが下りてきて、無事葬儀を済ますことができた。この一件で、長者をはじめ多くの家が、この寺の檀家となり、寺は後々まで栄えた・・というお話です。

突然の嵐で葬儀が出せないため、和尚が祈祷で嵐をしずめたとする展開や、ネコが侍にばけて寺を訪れたり、和尚の夢枕にたって長者の葬儀の件を伝える・・など、様々に変化して伝えられています。

「法蔵寺の猫物語」(猫檀家)は、上水内郡小川村の「法蔵寺」に伝わるお話で、恩返しのためネコが侍に化けて寺を訪れる・・、葬儀の時は和尚が嵐を鎮める・・として伝えられています。猫にまつわる伝承がうまれたのは、江戸時代初期からだそうで、以来「信州の猫寺」として、民話等で語りつがれています。




マークをクリックすると音声が流れます。
「動画&音声」の部屋にも、同じ音声をUPしてあります!

音声爺の雪形 音声法蔵寺の猫物語
2012年5月19日撮影



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【腹話術】


子供達との活動の時、パペット人形を少し使って会話をしたりしていましたが、腹話術とは、ほど遠いものでしたし、腹話術の詳しいことはまったく知りませんでした。


ある時、パペット(腹話術人形)を仲立ちとしたコミュニケーション!人間が人形に持っている安心感を利用し、対話を主体とした「パペットセラピー活動」というのを知りました。


高齢者の心理ケアにも効果があるということで、実際に無表情の認知症のおじいちゃん、おばあちゃん達が、腹話術人形と触れ合う時の笑顔に触れ、すごい!と思いました。


腹話術大好き!な人達との出会いも、たくさん生まれていますので、みなさんの刺激を受けながら、少しでも人形を生き生きさせれられるように、そしておじいちゃん、おばあちゃん達の笑顔にも出会えるようになりたいと思っています。


台本作りは、すご〜く苦手ですので、人形と一緒にパネルをしたり、歌を歌ったり、手品をやったり・・・と自分も楽しめるスタイルを見つけるのに奮闘中です。


上田&長野の腹話術サークル「笑いのワ」のお仲間に入れて頂いています。代表のヒロ・タッキーさんのホームページです。
ヒロ・タッキーさんのホームページ



〜人形紹介〜
マークがついている写真はクリックすると拡大写真が表示されます。


【パペット達】
子供達との活動に使っていたパペット。

腹話術に出会ったとき、本物のカラクリ人形はできませんが、ソフトパペットを使っていらっしゃる方が何人かいたので、自分の持っているパペットに洋服を着せて、お尻の部分から手を入れてパクパクできるように作ってみました。
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【もんたくん】

おさるの「もんたくん」。

くいんぼうで、おっちょこちょいで元気いっぱいです。
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【ころちゃん】

熊に間違えられるけど、実は犬の「ころちゃん」です。

気が小さくて、結構しっかりものです。でもその後、ころちゃんは大変身するのです。

「ころちゃん」の服は息子の小さい時はいたジーパンを作り直したので、懐かしいです。
拡大拡大 【ころちゃん→ココちゃん】
もんたくん」の手の長さはOKですが、「ころちゃん」の手が短いし、体が腹話術には小さすぎたので、手を長くして、もんたくんと同じくらいの身長にしようと変身スタート!そして、ころちゃんの目が小っちゃすぎて、小さい子供達の「下から目線」だと、目がかくれてしまうと感じていたので、目を整形して大きくしました。

そしたら、なんか女の子のほうがいいような気がしてきて、性転換までしてしまいました。

今は女の子に変身した「ココちゃん」です。とってもおませちゃんです。

「ココちゃん」の中に、以前のちょっと気が小さい「ころちゃん」も感じて、ちょっと不思議です。
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【ころ&もんた】

寒い季節の活動の時、コタツにあたりながら、ソリに乗って登場のころちゃんともんたくん。

本物の湯のみ茶碗は、撮影用
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【白やぎさん・黒やぎさん】

白軍手と黒軍手でやぎさん作りました〜。

口をパクパクさせることができるので、腹話術的に話をしても楽しいです。

♪「白やぎさんからお手紙ついた 黒やぎさんたら読まずに食べた・・・」のやぎさんゆうびんなどで、手紙を加えて、むしゃむしゃ食べちゃいます。
【ドナルドくん】
リサイクルショップで200円でみつけました。

頭の部分から手を入れて、口がパクパク開くように作りなおしました。

綿がパンパンにつまっていたので半分くらいにして、動きが出るようにしました。

でも少し小さいので、手が抜け気味になってしまいますので、子供の手にちょうど!!です。
【ティガくん】
ドナルドくんと一緒で、リサイクルショップで200円でした。

ティガくんも頭の部分から手を入れて、口がパクパクするように作り直しました。

綿も半分以上抜いて、フニャフニャにして動きが出るようにしました。

【ソックス人形】

くつ下で作ったパクパク人形です。

耳は子供用の靴下に少し手を加えて、縫い付けてあります。


フェルトをはった発砲スチロール球の鼻と、口をあけたときの赤いフェルトを貼って、出来上がり。





下の2匹は活躍することが多いです。

左は耳の模様が星形になっているので「星野くん」、右は桃色大好きな「桃ちゃん」です。


動きを止めずに、いつも細かく動いたり、あっちみたりこっちみたりしていると結構楽しいです。
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【きゅうちゃん】

これはワークショップで購入したもので、名前は「きゅうちゃん」。

子供達に人気で、すぐ頭たたかれちゃったりするので、活動が終わると、きゅうちゃんはすぐかくれんぼしちゃいます。

きゅうちゃんいわく「きゅうちゃんっていっても、きゅうりのきゅうちゃんじゃないぞ〜」だって!!
【人形芝居 燕屋さん】

信州松本を拠点に、全国で人形劇の上演・演出・モノや人形を遣った創造力ワークショップなど、多面的な活動を展開している「くすのき燕さん」の腹話術「ハロー!カンクロー」。

テンポがよくて楽しい腹話術で、人形劇とセットの場合が多いみたいです。


【肩かけ人形芝居】

くすのき燕さんの「肩かけ人形芝居」は、室町時代から江戸時代まで行われていた日本古来の芸能を現代に復活したものだそうです。

ハーモニカ・布・木魚・番傘まで使う、大道芸の雰囲気です。
飯田人形劇フェスタにも出演しています。

ホームページにある、くすのきさんも所属する「ゆいの会」とは、全国の病院で闘病中の子供達へ、プロのパフォーマンスによる楽しいひと時をプレゼントする「ボランティア集団」だそうです。

くすのき燕さんのホームページ
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腹話術パフォーマー「チャタリック」さん



腹話術に出会ったばかりでまだ何も知らない頃、腹話術師「チャタリック」さんのワークショップに大阪まで行ってきました。


ワークショップでは、目が点になってしまいました。


腹話術といえば、張り子のハードな仕掛け人形が頭に浮かぶ位でしたが見たこともないような山ほどの種類のソフトパペットを皆さんが持っていて、チャタリックさんのほかに何人かの方が実演して下さいました。


アイディアいっぱいに人形を生き生き動かし、とても楽しかったです。


腹話術のことなど何も知らない田舎のおばさんは、圧倒されてしまいました!が、この素敵な経験を胸に秘め、口が開かないように「あいうえお」の練習から一歩ずつ・・・です。






腹話術パフォーマー「チャタリック」さんの公式サイト。


  





「雑記の部屋」にも腹話術の雑記をUPしてあります。





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